こんにちは、キラです。
今日はFacebookに書いた投稿の中から、うちの猫たちのことだけを集めて、こちらのブログにもまとめてみることにしました。
我が家には3匹の猫がいます。
17歳の先住猫はる、1歳になる兄妹猫の皐月(さつき)とひかりです。
1. 我が家の三人のねこず
我が家の光‼️
うちのねこずです🥰
巨体の白茶トラとキジトラは、同じ日に生まれた1歳の兄妹です。
茶トラは17歳です。
みんな、猫ちゃんの保護ボランティアさんから譲渡してもらいました。
ねこずには、いつも最初に抱っこした時、頭に浮かんできた名前をそのままつけています。
まるで猫たちが名乗ってくれているようなんです。
17歳のおんなのこははる。
1歳で巨体に成長したこは男の子で皐月。
キジトラのこはおんなのこでひかりです。

ひかりは生まれて間もなく引いた猫風邪のため、左目がほとんど見えません。
生まれた時から一番小さくて、猫風邪までひいて、「このこは長くはもたないだろう」と言われて、せめて寂しくないようにと、皐月と一緒にうちのこになりました。
でも小さいからだながら、今では一番元気です。
ひかりはとても好奇心が旺盛です。
新しい人も物も、一番先に確かめにきます。
窓やベランダのサッシから、いつも監視を怠りません。
他のふたりが怖がって使わない、2万円近くした自動掃除トイレも、一人で使っています。
動きもぴょんぴょんしています。
ツンデレなのに、いつもそばにいてくれます。
目が合うと、愛らしい顔で目をつむってきます。
最初は「目が治って見えるようになるように、という気持ちから知らず知らず、ひかりって名前になったのかな?」と思っていました。
そしたら、ひかりは我が家の光そのものだったんです。
2. ひかりの物語 ―― 生まれた時から今まで
もうすぐ1歳になる、うちの兄妹猫の話です。
お腹に赤ちゃんがいるお母さん猫を保護した方のところから、昨年の6月に我が家にやってきました。
チャトラの皐月とキジトラのひかりです。
皐月は長男で、最初から体も大きく、きょうだいたちを押しのけてお乳を飲むようなこでした。
ひかりは末っ子で体も小さく、お乳取り競争にも負けるし、ひどい猫風邪を引いて、もしかしたら育たないかもと思われていました。
そしてひかりは、猫風邪の後遺症で片目が見えません。
最初、我が家にやってくるのは皐月だけで、ひかりは育たないかもしれないので、お母さんのそばにいさせてあげるんだと、保護された方はおっしゃっていました。
でも後々、お母さん猫が貰われていって、ひかりがひとりになったら寂しがるのではないかということになって、兄妹でうちにやってきました。
来た時、生まれて2か月経っていたので、皐月は子猫って感じでやんちゃでしたが、ひかりはまだ手のひらにのるくらいちっちゃくて、ご飯を食べても下痢をしていました。
猫風邪を治すためもあって、病院にも何度も通いました。
目も治るようにと何度も先生に相談しましたが、猫の目を治す権威のその先生が、
「何度も言うけど、このこの目はもう治らないだろう。」と言われました。
「猫は目が片方見えなくても不自由はしない。」とも言われました。
皐月は大型の猫のようで、モリモリ食べてむくむく大きくなりました。
育たないかもと心配され、お別れも覚悟しながら毎日愛しんで育てていたひかりも、すっかり元気になり、16歳の先住猫のはるより少し大きくなりました。

でも、1歳で、猫でいえば成人しているはずのひかりは、いまだに甘えん坊で私にくっついて離れません。
しかも、毎日何度もお兄ちゃんの皐月のお乳を、赤ちゃんのように吸うんです!
皐月も愛情いっぱいでそれに応えています。
いつもは巨体でやんちゃばかりしているのに、こういう時の皐月は別じんのようです。
仕事に追われている私にとって、さんにんのねこずのお世話は大変ですが、ねこずが与えてくれる尊い幸せは、何にも変えがたいものです。
ねこずもまた幸せでありますようにと、いつも祈らずにいられない私です。
3. 皐月が熱中症になった日
皐月が熱中症になりました。
呼吸が荒く、口呼吸をしていたので急遽病院に連れて行こうとしたら、察知して隠れてしまいました。
体調の悪さもあって、かなり警戒した様子で逃げたので、今までとはちがってどこを探してもいません。出てくるのを待つことにしました。
でも何時間か待っても声もしないし、心配でいてもたってもいられなくなりました。
それで家中を何度も探し回っていると、かすかに鳴き声が!
洗面台の下にはまり込んでいました。
板をドライバーで外して、やっと引っ張り出して病院に連れて行きました。
しんどいのに何時間も狭いところにはまり込んでいたのかと思うと、涙が出てきて、泣きながら運転しました。
3月に亡くなったアリアのように心臓の病気だったらどうしようと、また涙が出ました。
獣医さんが熱を測ると40度あって、
「こんなに熱があったら口呼吸にもなるじゃろう。」と言われ、レントゲンやら超音波やらでざっとみてくださって、肺や心臓には異常はないとのことでほっとしました。
熱中症だろうとのことでした。
点滴と注射をしてもらって帰りました。
今は熱で真っ赤だったお鼻もピンクになって、こんなふうにキャットタワーの上でくつろいでいます。

猫たちは言葉を話せない分、いつも様子をよく見ていないといけないなと、あらためて思った出来事でした。
今日も、はると皐月とひかり、さんにんのねこずが、それぞれのやり方で家の中を賑やかにしてくれています。
この夏の暑さの中、皆さんの周りの猫ちゃんも、どうか元気に過ごせますように。
読んでくださって ありがとうございました。

