猫の他者認知と力関係のこと2

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こんにちは。

キラです。

前回の記事に引き続き

猫同士や猫と人間の関係について

考えてみました。

目次

1.うちのねこずの上下関係

うちのねこずの上下関係は

はっきりしています。

はるの方が上です。

ごはんはちゃんと

2つのお茶碗であげていますが

はるが先に食べて

後から近くで待機していた

アリアがやってきて食べます。

ごくたまに一緒に並んで

食べることもあります。

追いかけごっこは

いつもはるが追う側です。

アリアが私のそばで寝ていても

はるがやってくると

アリアが「ふうーん」と

一声鳴いて移動します。

アリアの方が体は大きくて

運動能力も上なのに

はるのほうが優位に立っているのは

明らかです。

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アリアが寝ようとしていると…
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はるがやってきて
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アリアをどかし、
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自分がおさまる。

2.不思議に思った出来事

一階に住む

妹のところの華ちゃんに

はるが最初に出会ってから

最近まではるが上のような感じでした。

はるが「しゃーっ」とか

「おおお〜ん」とかいうと

華ちゃんが頭を下げる感じでした。

でもある日華ちゃんが

2階に来てドアを開けたら

すぐはるがやってきて

「しゃー」とか「おお〜ん」とか

しきりに威嚇していたら

鼻から何か入ったらしくて

急に咳き込み始めるということがありました。

見ていた私と妹と甥が

おかしくて笑ったら

はるは一気に気落ちした感じになって

すごすごと部屋の奥に帰って行きました。

それ以来毎日ねだって行っていた

1階の見回りもしなくなり

たまに1階に行った時や

2階に来た華ちゃんを見たら

一度だけ「しやーっ」というだけで

すぐに部屋の奥に入ります。

はるに以前の勢いはないし

華ちゃんも「なーん」とか

鳴き返してくるようになりました。

上下関係が変わった感じで

不思議に思っていました。

3.一般的な猫同士の上下関係

猫同士には

上下関係がない兄弟のような

仲の良い関係もあります。

上下関係は

家族のように仲良しでもなく

敵対もしていない相手に対して

築かれているようです。

また猫同士の上下関係は

あいまいなもので、

優位にある猫が

絶対的な権力があるというわけではなく

劣位にある猫も

絶対的に従っていると

いうわけではないそうです。

一般的に

野良猫の場合の上下関係は

去勢されていない雄猫がボス猫であり

ボス以外の猫の立場は

ある程度平等なのだそうです。

飼い猫の上下関係は

飼い主の態度によって

決まるそうです。

飼い主が先住猫を上のように扱うと

後から来た猫はそれを認識して

そのように行動するようになるそうです。

飼い主は意識してなくても

最初からいる猫の方が馴染んでいるので

優先してかわいがることで

上下関係ができてしまうことがあります。

うちのアリアの場合は

うちにやってきてしばらく

家庭内野良猫状態で怯えて過ごしたので

その時に感じた威圧感から

上下関係ができてしまったのだと思います。

はると華ちゃんの上下関係が逆転したのは

咳き込んでしんどかったのを

華ちゃんにやられたのだと

すり替えて認識してしまったのと

私たちみんなが笑ったことで

華ちゃん優位をはるに

意識させてしまったからではないかと思います。

華ちゃんは華ちゃんで

私たちが笑ったことで

みんなが自分を上に認めた雰囲気を

感じ取ったのかもしれません。

猫が嫌いなはるが

華ちゃんと仲良しになることは

ないような気がします。

年上のはるが下のままでは

かわいそうなので

妹に協力してもらって

上下関係をもとに戻してやりたいと

思いました。

4.飼い主と猫の上下関係

よく言われているのが

猫と飼い主は

母子関係や兄弟関係にあると

いうことです。

猫が飼い主のことを性別に関係なく

母親のように慕っていたり

あるいは逆に

飼い主のことを子猫のように

思っていたりするということです。

また

兄弟猫を相手にするように

飼い主にじゃれついてきたり

するということです。

でも猫は

人よりも自分が上だと思っている

ふしがあるというのも良く聞きます。

「ツンデレ」というのも

それと同じ状況を指していると思います。

飼い主が

下僕のように猫たちに接すると

そうなるのかもしれません。

猫よりも飼い主が上だと

認識させようと思ったら

ごはんは必ず飼い主のご飯よりも

後にするといいのだそうです。

でも私が飼った猫たちは

あまり「ツンデレ」だったことは

ありません。

どの猫も

いつも私や家族のそばにいたがるし

呼んだらやってきます。

母のことは明らかに

母猫と思っていました。

以前の記事にも書きましたが

母の言うことはよく聞いたし

ナワバリを超えて

母について行ったし

母の帰りをいつも待っていました。

うちのねこずも

母猫にするように

私に甘えてきたり

子猫にするようにように

私をなめてくれたり

時にはきょうだいにするように

私にじゃれてきたりします。

私の意識が

母猫と同じ「保護者」だったり

一方で癒しを求めたり

いっしょに遊ぶことを

楽しんだりしてきたことが

ねこずにも認識されて

今の関係が築けたのだと思います。

とてもいい関係です。

家にいる時に

ねこずがそばにいてくれるとき

幸せを感じます。

帰っても知らん顔されるのは

寂しいです。

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私の足を枕に寝るふたり

私は

猫があんまりツンデレで

なついてない感じだと

猫と同居する意味がないように思うので

これからも意識して

母猫やきょうたい猫と同じような

無条件の愛情を

ねこずに注いでいきたいです。

今日もお付き合いくださり

ありがとうございました。

あなたと飼い猫との関係はどうですか?
親子ですか?
きょうだいですか?
それとも主従関係ですか?
その他
何でもいいのでコメントをくださいね。
                              
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またはこちらからでもどうぞ。
必ずお返事をします。

コメント

  1. キラ より:

    ゆきさん
    ゆきさんの猫さんたちも元気そうで何よりです。
    猫たちがひっついていく人を決めているというのが何だか不思議な感じですね。猫たちは何を思っているのでしょう。
    猫と話ができたらといつも思います。

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