選んだ道を振り返らず行き『はじまりのうた』を歌う

4D5AEE01-4DA3-4CA3-A4D3-E2F7CCEC0AD1.jpeg 日記

こんにちは。

キラです。

今日は仕事について書いてみました。

ある歌がきっかけで

書きたくなりました。

どんな仕事をするかということは

私の人生のテーマのような気がします。

目次

1.こころよく我に働く仕事あれ

いつ頃からかわかりませんが

私にとって仕事は「使命」になっていました。

4D5AEE01-4DA3-4CA3-A4D3-E2F7CCEC0AD1.jpeg

以前の記事の「私の決意」のところで

石川啄木の

こころよく我に働く仕事あれ。

それを仕遂げて死なむと思ふ。」

というう和歌のことをかいています。

この歌をはじめて知ったとき

「死なむと思ふ。」のところが強くひびき

この仕事をやり遂げたら

死んでもいいと思える仕事を

求める気もちだけを読み取ったような気がします。

そしてそれはいつしか

「やり遂げないといけない。」

になっていました。

私にとって「こころよく」のところは

使命感を強調する感じでした。

啄木はさまざまな仕事につきながら

挫折を繰り返し

生活苦と病苦に喘ぎながら

絶望感や孤独感や苦しさなどの

感情のおもむくままに歌をつくり

それが評価されながらも

貧困と肺結核に苦しみ

わずか26歳で不遇の生涯を閉じました。

啄木が詠んだのは

使命感としての仕事への切望ではなく

文学で身を立て妻子・両親を養い

生活苦と病苦に喘ぐことのない

人生への切望だったのです。

2.ローカルテレビで見た看板屋さんのこと

休日にテレビをつけたら

ローカルテレビで

地元出身のある有名なお笑いタレントが

地元のいろんな人に会いに行くという

再放送番組をやっていました。

その日はある看板屋さんの話でした。

その人は普通にサラリーマンとして勤めていたけど

仕事に不満があるわけではないけど

何だか楽しくなくて

毎日朝起きるのがつらたかったそうです。

何年か経った時

「好きなことを仕事にしよう。」

と思いたち

看板屋さんに弟子入りしたそうです。

収入は激減して

先の見通しも立たなかったけど

毎日が充実して楽しかったそうです

彼はそのタレントと一緒に

初めて師匠に任されて描いた

県境の表示を見に行きました。

ガードレールに描かれた

小さな表示だったそうですが

丸一日掛けて

全身全霊を掛けて

描いたと言っていました。

そこは車が通るだけの山の中の道路で

彼は10年以上そこに行っていませんでした。

行って見ると

残念ながら

もうその表示はありませんでした。

でもそれは彼の記憶からは

決して消えないはじめての仕事でした。

彼は弟子入りして

20年後に独立して自分の看板店を持ちました。

彼は自立してからも自分で学び続けていました。

外国の新しい技術や作風も取り入れていました。

現在67歳です。

看板は最近はほとんど

機械プリントなのだそうです。

でもたまに手書きの注文が入ると

力が入るそうです。

職人気質のその人は

本当に自分の仕事に誇りをもち

自分の人生を楽しんでいるようでした。

彼の笑顔を見ていると

なぜか涙が出ました。

0613386B-91F9-460B-87C9-3CEE822DF0C6.jpeg

彼の作品のの一つです。ヘアサロンの看板です。

3.はじまりのうた

これまでは静かな状態で読書をしたり

新聞を読んだりしていましてが

最近は音楽を聞きながら

読むことが多くなりました。

新聞を読んでいると

GLAYの「はじまりのうた」がながれてきました。

そうすると

「選んだ道を振り返らずそう 今日も行く

選んで良かったと 思えた日はそう

はじまりのうたを 心の空で歌ってよ」

というところの歌詞が耳に入ってきて

新聞を読むの中断してをずっと聴いていると

涙が出てきました。

自分は選んだ道を振り返らず歩んできたけど

また新しい道を選ぼうと思いました。

すると突然テレビで見た看板屋さんのことが

思い出されきました。

そして記事を書きたくなりました。

それで書いたのが今回の記事です。

歌詞を載せておきますので

あなたも聞いてみてください。

31076FB1-5140-4D72-98E5-B0078A57B156.jpeg

はじまりのうた

Written & Composed by TERU

Arranged by GLAY & SEIJI KAMEDA

ねぇ また、はじまりのうたを

口ずさみ坂道を歩けば

懐かしい声が聞こえる気がして

あぁ また、思いが溢れるよ

あの瞬間(とき)、あの夏、あの笑顔

淀みのない、空の青さに泣けてくる

I can’t stop today.

I’m walking.

君が流した涙が、ずっと胸につっかえたまま

季節がまた、僕らに現実を突きつける

選んだ道を振り返らずそう 今日も行く

選んで良かったと 思えた日はそう

はじまりのうたを 心の空で歌ってよ

ねえ そっと、風を仰いで

歩き慣れた坂道を辿れば

あの日の涙の意味が分かるかな?

I can’t stop…

I can’t stop today.

I’m walking.

誰もが皆、自ら描いた道を歩いて

笑顔に包まれ暮らせてる訳じゃない

ねえ また、涙が溢れてる

雲が、また、流れ流れてる

時を刻む優しい鐘の音が、街中に響いてる

選んだ道を振り返らずそう 今日も行け

選んで良かったと 思えた日はそう

はじまりのうたを 心の空で歌ってよ

これからもずっと

いつまでもずっと

心の空に響いてく

生まれくるメロディー

はじまりのうたは生きた証そのもの

ねぇ いつか、はじまりのうたを

一緒に歌ってくれないか?

よく晴れた、遠い青空の下で

この記事の続きを書きました。

『はじまりのうた』を生きる人1
こんにちは。キラです。 かつて担任した生徒だった新進画家から最近絵を買いました。 彼は何度かコンペで入賞したりテレビ番…
『はじまりのうた』を生きる人2
こんにちは。キラです。 前回に続いてH.Kの記事です。 彼ば私が思って…
自分の選んだ道を振り返らず進んでいますか?
どんな道を選んだのか
どんな思いでいるのか
私と話して見ませんか。
メールをください。
またはこちらからでもどうぞ。
必ずお返事をします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました