自己肯定感を高めて生き方を変える その6 ありのままの自分を受け入れる

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こんにちは。

キラです。

自己肯定感に付いて

記事を書いています。

最初から読みたい人は

こちらからどうぞ。

今回は自己肯定感を高めるために

自分の意識を変えること

について書きます。

目次

1.思い込みに気付く

以前の記事でも書いたように

よくも悪くも

幼い頃に決めてしまったことは

特に強い決め事になって

無意識にも作用するような

強力な思い込みになります。

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弟の場合は決めたのは

小学校になってからです。

弟はやっと生まれた

跡取り息子ということで

家族の中で極端に大切にされ

ことに両親の対応は

私たち姉の二人への待遇と

大きく違っていました。

弟は何でも新しいものを

買ってもらえて

嫌なものは食べなくていいし

食べたいという物を

食べさせてもらえました。

だから未だに

好き嫌いが多いです。

私たち姉が細かいことで

叱られていたのに対し

両親は弟には甘かったです。

ところがそのチヤホヤ状態は

家の中だけで 

特に小学校に上がってからは

先生たちから

上の二人の姉の私たちと比較されて

嫌な想いをしたようです。

厳しく育てられた分

私たちはできることが

多かったからです。

しかも父の弟への期待は大きく

自分と同じように野球をさせて

自分がその野球チームの

コーチにまでなりました。

でも弟は体があまり丈夫ではなく

体も細く小さくて

身体能力も

父の期待を満足させるものでは

ありませんでした。

でも弟は中学校でも

野球部に入って野球を続けました。

レギュラーになることはありませんでした。

中学1年の時の

弟のクラスは学級崩壊して

授業が成り立たなくなり

特に英語や国語が得意でなかった弟は

ますます勉強が

わからなくなっていきました。

弟はやる気のない雰囲気を出して

先生たちに注意されることも

多かったようです。

そうやって弟は

たくさんの挫折を体験して

自分はは能力がないと

決めたのだと思います。

弟は中学校卒業後

工業高校、専門学校と進み

今では高い技術と能力を発揮して

システムエンジニアとして

働いています。

でも弟は今でも

「自分は能力がない。」

という内なる声を

聞き続けているのです。

また以前の記事で書いたM

お父さんから

「この程度ではダメだ。」

と言われ続け

「ダメなやつになり下がった。」

と言われたことで

「自分は何をやってもダメだ。」

と決めてしまったように

ある特定の人から言われた言葉で

決めてしまう

ということもあります。

いじめられたことのある人は

その時に言われた言葉や

その時に感じた恐怖や辛い感覚を

繰り返し蘇らせ続けます。

こうやって人は

過去からの言葉を書き続け

自己肯定感を低くしていきます。

2.過去を終わらせる

①過去のことであると知る
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でも大切なことは

弟が決めたことも

Mが決めたことも

過去の出来事が原因で

決めたのであって

すでにそれらは

終わってしまっている

ということです。

そしてまた

その決めたことは事実ではなく

自分の思い込みだということも

重要です。

その終わっているということと

思い込みだという認識を

無意識にまで落とし込む

必要があります。

深い喪失や絶望をともなった過去は

簡単にそうできないかもしれません。

でももう一度言います。

それらは過去のことで

終わってしまったことです。

過去からの声を聞き続けるのは

もう終わりにするのです。

②肯定的意図を知る

マイナスの思い込みにも

否定的な感情にも

自分にとって必要な理由が潜んでいます。

これを肯定的意図と言います。

誰かにカウンセリングをしてもらって

聞き出してもらう方が

楽ですが

自分でもできます。

自分に向かって

一つずつ辛抱強く

聞いていきましょう。

いろんな答えが浮かんできたり

聞こえてきたり 

感覚が湧き上がってきたりすると思いますが

それもできれば書き留めます。

例えば私には

「本当に欲しいものは手に入らない。」

という思い込みがあります。

過去からの声です。

自分のその思い込みのある

心に向かって

「本当に欲しいものは

手に入らないと思うことで

私が得ているものは何か。」

と聞きます。

私に返ってきた最初の答えは

「期待が大きいと挫折も大きいので

挫折して辛い思いをする自分を守ること」

でした。

答えが返ってくるたびに

それでさらに何を得ているのかと

5回は聞いてみてください。

そうすることで

無意識の領域まで降りていけます。

私が聞き続けて

5回目に私に湧き上がってきたものは

「安らぎ」のような感覚でした。

過去に決めてしまったことを

手放すことなく

繰り返し自分に言い続けていたのは

自分を守ってさらに

「安らぎ」のような感覚に

たどり着きたかったということです。

そうやって書き留めた思い込みや

マイナスの思いの一つ一つに

同じように聞いていきます。

一度に全部やろうと思わず

焦らずゆっくりやりましょう。

うまくいかなくても

そのマイナスの思いや思い込みと

丁寧に向き合ったということが

重要です。

3.ありのままの自分を受け入れる

そういう作業を続けていると

これまでがんばってきた

自分の姿が

はっきりと見えてきます。

その時は

そうするしかなかった

自分に気付きます。

がんばってきた

自分の姿を見ていると

時には

自分が愛おしくて

涙が出ることもあります。

そうやって

ありのままの自分を認め

ありのままの自分を

愛しいと思うことができます。

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これまで書いてきたことで

低い自己肯定感の原因となった

体験と向き合い

それが過去のものであることを

認識することが大切だとわかりました。

そして過去のいいところは

過ぎたこと終わったことであることを

確認することも大切でした。

その過去も含めて

自分を認め

自分を愛しいと思うことが

できることもわかりました。

ありの時ままの自分を

認めることができたら

ありのままの自分を

愛おしいと思えたら

そこからがあなたの

新しい生き方の始まりです。

スタートラインに立つことができたら

次は前に進みます。

次の記事は

あなたが前に進むために

書きました。

この記事の通りに実践してみてください。

そして私にメールをください。

haruandarya@aol.com がアドレスです。

またわからないことや詳しく知りたいことがあっても

気軽にお尋ねくださいね。

または次のフォームからでも大丈夫です。

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