こんにちは。
キラです。
お昼の給食時間に
生徒たちといっしょに聴きたい曲を選んで
それらの曲を聞きながら
ご飯を食べています。
ある生徒が
選びました。
有名な曲なので曲名は知っていましたが
平井大さんの歌は
自分には合わないと
勝手に思い込んで
聞いたことはありませんでした。
生徒と見ていたモニターにMVが映し出され
その時平井さんの「祈り花」を
初めて聴きました。
とても美しく
彼の思いが溢れた曲でした。
彼の歌う姿からも思いが伝わってきて
深く感動しました。
歌声の奥に
静かに染み込むような優しさも
感じました。
1.平井大さんの「祈り花」
平井大さんの「祈り花」は
亡くなったおばあ様への
想いを込めて作られた曲だそうです。
「愛しいあなたに 届け祈り花
苦しみも痛みも全部 愛に変えて」
という歌詞には
深い愛情と感謝
そしてそれらを胸に深く刻んで
前を向いて生きるための
祈りがあふれています。
愛する人を失った悲しみは
簡単に癒えるものではありません。
悲しみに暮れ
彷徨って孤独を感じる日々でも
自分が自分でいられる力を
与えてくれた人がいたことを忘れず
その人がくれた愛を
力にかえて
生きていくことが
残された者にできることだと彼は歌っています。
生きる強さを 信じる力を
孤独の辛さも 愛することのその意味も全部
僕が僕で いられる力を
あたえてくれた人を忘れない
愛しいあなたに届け祈り花
苦しみも痛みも全部愛に変えて
(「祈り花」歌詞一部抜粋)
2.私の「祈り花」
私にも
大切な存在を亡くした経験があります。
私の1番の理解者で
疲れた私を癒し
たくさんのことを与えてくれた
社長でヒーラーのH先生や
教師としての在り方を教えてくれた
S先生や
愛猫のキラとアリア…
もうその笑顔を見ることも
声を聞くことも
温もりに触れることもできません。
けれども
私がつらくて挫けそうだったあの日々に
寄り添ってくれたことや
かけてくれた言葉や
残してくれた想いや
共に過ごした時間は
今も私の心の奥底に
刻まれています。
私が祈り花を届けたい
愛しい存在たちは
私という存在を
無条件に受け入れ
どんな時も
そうやって支えてくれました。
だから
失った寂しさに
涙があふれる夜でも
その涙の奥から
「ありがとう」という想いが
湧き上がってきます。
3.生きる力を受け継いで
祈り花は
決して枯れることのない心の花です。
亡くした存在を想い
感謝を重ねることで
私たちはその愛を
受け継いで
より強く生きていけるのだと思います。
大切な存在が遺してくれたものは
形あるものや
記憶だけではなく
「生きる強さ」や
「信じる力」なのだと
この曲が気づかせてくれました。
4.祈りを日々に込めて
これからも私は
祈り花を胸に
大切な存在たちの記憶と共に
歩んでいきたいと
思いました。
喪失感の奥にある感謝と愛を
届けることで
亡くした愛しい存在たちが
穏やかで優しい希望の光を返してくれる…
そのことを「祈り花」が
静かに教えてくれるからです。

コメント