私の認知バイアスとその外し方について考えたこと

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こんにちは。

キラです

今日は「認知バイアス」の話をします。

私の「認知バイアス」を明らかにして

それを解消するために

今日の記事を書きました。

誰にも「認知バイアス」はあります。

誰もが

自分の育った環境や

経験や状況などによって

さまざまな影響を受けて

偏った価値観をもったり

物事の見方をしたりしています。

こうした価値観や見方を

もたらすようになった原因を

「認知バイアス」といいます。

1.認知バイアスと認知のゆがみ

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認知バイアスについて

もう少し詳しく見ていきます。

人は生きていく上のすべての選択を

11つ筋道を通して

考えているわけではありません。

多くの行動を考える手間をかけず

反射行動として処理しています。

その時の選択が何かの理由で

不合理になることを

社会心理学で「認知バイアス」と言います。

選択するときには不合理と思わず

自然と選んでしまっている

自分がいるという感じです。

例えば賭けごとが好きな人の例があります。

何度も負け続けていても

理性では負けることの方が確率が高いとわかっていても

「今度こそ必ず勝つはずだ。」とか

「自分が負けるはずはない。」とか考え

賭けを続けるような心理です。

また「成功するメソッド」という言葉を目にしたら

それを実行したら

自分も必ず実行すると思い込んで

すぐ食いついていくような心理です。

さらに東日本大震災で

津波が来ると知らされて

自分は大丈夫だろうと考えて

わざわざ海の近くに

津波を見に行ってしまう心理です。

この心理をもたらすものが認知バイアスで

人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性で

パターンとして解明されています。

そして認知バイアスは

さまざまな呼び名で分類されています。

似たようなものに

「認知の歪み」があります。

認知が日常生活にさしさわりが起きるほど

ひどく歪んでいるのが「認知の歪み」です。

そして、歪んでしまったために

無意識のうちに

「非合理的な考え方の癖」が生まれます。

ストーカーが勝手に

相手が自分に好意をもっていると

思い込む心理がそうです。

しかも「認知の歪み」は「ゆがみ」なので

本人は全く気づきません。

もし他人が気づいて

歪みがあると告げたとしても

自分では認めません。

「認知バイアス」と「認知の歪み」との違いは

目が近視や乱視になっているのか

色眼鏡をかけているのか

という違いに例えると

わかりやすいそうです。

色眼鏡であれば

外せば見え方を正しくすることができます。

目そのものがゆがんでいれば

ゆがんでしか見えないということです。

この両方が重大なのは

個人の失敗だけではなく

社会問題になり得ることです。

犯罪の常習者は

「認知の歪み」をもっていることが多いです。

直感や思い込みや恐怖心や願望の

元となる「認知バイアス」が

時には社会的なパニックの

原因になります。

今回は「認知バイアス」の方を取り上げていきます。

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2.私の認知バイアス

私の認知バイアスはたくさんあります。

中でも厄介なのが「現状維持バイアス」です。

「現状維持バイアス」は

変化をすれば利益がある場合でも

現状を維持し

変化することに過剰に反応してしまう

傾向のことです。

私が一番困っているのが

夜ふかしです。

睡眠時間が少ないことは

百害あって一利なしとわかっているのに

毎日夜更かしを選択します。

数十年間

睡眠時間が平均4時間

という生活をしています。

この生活パターンを

変えることができないでいます。

この同じ生活習慣を維持すべきという

認知バイアスがいつから始まって

なぜもつに至ったのか

明確にわからず外すこともできません。

また一番問題なのが

人生の転期のようなときに新しい選択肢が出現して

新しい道を選択する方がいいとわかっていても

このままでは

しんどい思いをし続けなくてはいけないことが

わかっていても

現状維持を選んだり

たとえ新しい道を選択したとしても

進まないうちに後退りして

元のところに戻ったりします。

去年新しいことを始めようと決意し

仕事を変えて

環境を整えたにもかかわらず

1年で元の仕事に戻ってしまいました。

そしてまた

1日中四苦八苦して

たくさんの仕事に追われ

自由な時間が減りました。

しかも毎日疲弊しているので

仕事外の貴重な空き時間を

不毛にダラダラと過ごし

新しいことへの準備に

全く手をつけることができていない

現状があります。

これもなぜ自分が

そのバイアスを持つに至ったのか

わかっていません。

自分の人生にとって

深刻な例だけ二つ挙げてみました。

どちらもバイアスに気付いてはいるし

このバイアスが

自分にとって

非常にマイナスであることにも

気付いています。

でもこれまで

それらを外そうとしたことがないことに

気付きました。

そういう自分は変われないと

思い込んでいたのです。

ここにも現状維持バイアスが働いています。

3.自分の認知バイアスを外す

認知バイアスは考え方のパターンですから

認知バイアスというものがあることを知れば

自分でバイアス気づくことができます。

なので

認知バイアスに気付けば

どういう方向に失敗するかを予測し

失敗を避ける方策を立てることができる

と考えられます。

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そのことを続けていくうちに

認知バイアスが解消され

行動や思考を制限する

思い込みから自由になることができます。

私はまずこの現状維持バイアスを外すために

小さな習慣から始めれば

良いのではないかと考えました。

夜ふかしは

今ダラダラと行っている

生活に必要な行動や趣味を

一つずつ決まった時間にするよう

習慣化していけばばいいのだと思いました。

普段思っては実行できない

「早く寝る」とか「ダラダラしない」は

曖昧過ぎたのです。

新しいことへの準備も

したほうがいいことを細かくあげて

それをやる時期や時間を決めて計画的に

やっていけばいいのではないかと思いました。

これらのことは

今回記事を書いていて気付いたので

これから実行していくつもりです。

この二つの現状維持バイアスを

外すことができたら

自分の新たな人生の道筋も

見えてくるような気がします。

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このバイアス外しの取組に

一つでも成功したらまた報告します。

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