人と深くかかわることを避けてしまっている人へ

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こんにちは。

キラです。

今日は私の人間関係についての話をします。

私は長いこと

自分は孤独が好きで

人とのかかわりは浅い方が気が楽だと

思い続けてきました。

かかわってきた相手には

関係が浅いと思わせないスキルも

身につけました。

でも生徒や一部の同僚とは

深くかかわっていることに

気付くこともありました。

そして次第に

こんな人間関係では

こんなに孤独では

人生が面白くなくなっていることに

気付いていきました。

目次

1.高校合格発表の日の出来事

合格発表の日の出来事で

私は自分のそれまでの人とのかかわり方が

間違っていたことを知りました。

そうするとそれからは

自分をさらけだすこととも

相手を信用することも

できなくなりました。

そして自分を繕って偽り

相手の言葉を疑い

相手の真意を伺いながら

人とかかわるようになりました。

そしていつしかそれが習慣となり

心から信頼する友人と呼べる人は

いなくなりました。

そんな私でも小学校と中学校では

友達と屈託なくかかわり

友達もたくさんいました。

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特に中学校3年間は

部活の仲間も

クラスの友人も好きで

関係は良好でした。

親友と感じて

いつも3人で一緒にいた2人の友達と

部活で特に仲の良かった2人と

幼なじみで

いつも3人で登校していた2人は

特別な存在でした。

どのグループでも

クラスでも部活でも

私はリーダー的な存在でした。

卒業式が終わってすぐ

公立高校の合格発表がありました。

幼なじみの一人と同じ高校を受けたので

人で合格発表を見に行きました。

結果は私が合格で

幼なじみは不合格でした。

合格発表を見て嬉しかった私は

その場で声を上げて喜び

幼なじみの存在は忘れていました。

一緒に合格した部活の仲の良かった2人と

手を取り合って喜びました。

そんな時幼なじみがそばに来て

「先に帰るね。」と言いました。

後で思えば彼女はとても

悲痛な表情をしていましたが

その時の私は気遣うことには思い至らず

「いいよ。」とだけ言って

また部活の友達とはしゃいでいました。

その何日か後

親友と思っていた

友だちの一人と会う機会があり

その友達が言いました。

「自分は3年間ずっと我慢してきたけど

もう我慢できない。

あなたの友達に対する態度は許せない。

私に対してもそうだけど

この前の合格発表の時の

幼なじみに対する態度が

全てを物語っている。

あなたは人のきもちがわからないし

思い上がっていて自己中心的だ。

私はあなたとはもう付き合いたくない。」

というふうな内容でした。

素朴で誠実で優しい彼女から

そんなことを言われて

とても驚きました。

それから彼女の言葉は

日に日に心に沈み込んできました。

私は周りのみんなにとって

そんなふうな存在だったんだと

わかりました。

私は人にどう接していいか

分からなくなりました。

2.私が変化したこと

その出来事から

もともと両親の影響で

自己肯定感が低かった私は

私の本性は人に疎んじられるものなのだと

確信しました。

でも自己顕示欲と負けん気は強かったので

自分を強く賢く見せることや

明るく楽しい人柄に見せることに

力を注ぎました。

そして人が私に関して言ってくることを信用せず

真意を探ろうと

人と距離を置きました。

年上を立て甘えることと

年下の面倒を見てリードするスキルを

身につけました。

表面的には友達も知り合いも多く

良い人間関係を

築くことができているように見えました。

でも本当にしんどかったり

本当に深く悩んだりした時に

頼ることが出来る人は

一人もいませんでした。

私がいくら取り繕っても

長くかかわるうちに

誰もが本心では私のことを

疎んじるようになると思っていました。

人に囲まれていても

私は孤独でした。

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旅行や食事や飲み会で

たくさんの人と盛り上がれば盛り上がるほど

心は冷えて虚しさを感じていました。

3.思い込み

私は長い間

私の性格や私の意識が変わらない限り

私は深く人とつながることはできないと

思ってきました。

そして私は変わることができないので

自分を偽って距離を置いてかかわるほうが

楽でいいと思いこもうとしていました。

私は私の人間性ゆえに

孤独な人生を送るのが運命だと

思ってきました。

でもある時

自分にとってかけがえのない

大切な関係が

できていたことに気づきました。

自分もいつの間にか変化していました。

自分のような人間は

誰にも好かれないし

誰とも深くつながることはできないという

私の思い込みが

少しだけ解けていたのです。

それから

ありのままの私を

受け入れてくれている

わずかな人がいることにも気付きました。

4.思い込みや意識を変える

その時はまだ人の助けを求めたり

自分を変える方法があるとかという

発想はありませんでした。

でもそんな自分にも

いつの間にか

無条件で私のことを思ってくれていた

友達がいました。

それに気付いたのは

私が喪失感と失望感に

打ちのめされていた時に

その人たちがただ私に寄り添って

私のために泣いてくれたからです。

その人たちとのかかわりは

気付けば20年以上になっていました。

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そして

そのことについて考えた時

その変化が

なぜもたらされたかにも

気付きました。

その友人たちが

高い人格をもった

尊敬すべき人たちであることも大きな理由です。

また私はこのブログをはじめたことで

何度も過去に遡り

自分がたくさんの学びを得て

私の意識が

高い領域で変化していたことに

気付きました。

その意識の領域は

自分がは何者かとか

自分のの存在が

周囲にどんな影響を与えるか

とかいう自己認識の領域です。

そんな友達だけでなく

20年前から少しずつ学んだカウンセリングや

そこで導いてくれた人たちが

私の意識を少しずつ変えていく

助けをしてくれていたことにも気付きました。

私は長い年月をかけて

知らないうちに変わっていました。

そして今なら

人が孤独感に苛まれて辛かったり

人とうまく人間関係が結べず悩んだりしているなら

その原因がわかります。

そしてどのようにしたら

そんな状態を抜け出せるのかもわかります。

私自身も早く

自分の問題を直視して

早くその問題の解決に必要なことを学んだり

早く助けを求めたりする事ができていたら

もっと早く

悩んだり辛かったりする自分から

解放されていたと思います。

もっと早く

幸せに生活することが 

できていたと思います。

これを読んでいるあなたも

私がそうであったように

同じように辛い思いをしていませんか。

助けを求めてみませんか。

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