こんにちは。
キラです。
明日からまた新しい職場で働きます。
1年前にも一大決心をして
新しい仕事に臨みましたが
また元の仕事に戻ります。
1.ボランティアコーディネーターの仕事
ボランティアコーディネーターの仕事をしたことは
貴重な体験でした。
最初は教師の時のように
自分の時間がないような生活をしなくてよくて
たくさんの人とかかわることができて
カウンセリングのスキルを磨くこともできる仕事として
申し分のない仕事に思えました。
仕事をしながら
自分のやりたいことの準備ができると思いました。
自分の時間はたくさんもてました。
残業もなく休日出勤もほとんどありませんでした。
休日に仕事を持って帰ってすることもないので
休日には仕事のことを全く考えず過ごすことができました。
仕事について働くようになって
はじめての
人間らしい生活ができた1年間でした。
でも不思議なことに振り返ってみれば
自由に使える時間がたくさんできたのに
本がたくさん読めた他には
自分を高める時間に使っていませんでした。
やりたいことの準備も
遅々として進んでいませんでした。
時間がたくさんあるのに
相変わらず夜更かしをして
睡眠時間はどんどん短くなっていきました。
そんな状態でしたが
ボランティアの人たちとのかかわりは
本当に貴重な体験でした。
でもコロナ感染の影響で
この一年は制限がたくさんあって
思うような活動支援ができませんでした。
そのかわり
社協の事務的な仕事はたくさんあり
それらはやったことがないことばかりで
他の職員の人たちには当たり前のことが
私にはうまくできないことだらけでした。
雑務もたくさんありましたが
これも私には初めての仕事だらけでした。
広報的なことは
学級通信や学校ホームページ作成で
少しやったことがあったので
張り切ってやりましたが
私が伝えたいことと
社協の担当者の広報したいことが微妙にずれていて
違和感を感じました。
時には書いた記事を
掲載してもらえなかったこともありました。
このように教師の世界しか知らない私は
1年経っても満足にできないことだらけだったので
このままでは自分が
無駄にズルズル時間を過ごしてしまいそうだったので
辞職の決心をしました。
でも働いて
自分の生活を維持していないと
自分のやりたいことの準備ができないし
準備しながら
自分のできることで貢献でき
働くことに意味を見出せるとしたら
やっぱり教師しかありませんでした。
2.ボランティアさんたちとのかかわり
ボランティアコーディネーターを辞めて
後悔があるとしたら
1年間かかわってきた
ボランティアさんたちとのかかわりがなくなったことです。
私の勤めた社協に登録していた
ボランティアグループの悩みは
メンバーの高齢化と
新規のメンバーがあまり入ってこないことでした。
ボランティアさんたちは
70歳代が主流で
80歳、90歳の方々も多かったです。
施設に通って話し相手や掃除、繕い物をしたり作業支援をするグループ
目に障害がある人のために書類や書物を音訳したり点訳するグループ
聴覚に障害がある人のために手話や要約筆記をするグループ
病院や施設の車椅子の修理やメンテナンスをするグループなどなど
様々な活動をしていました。
中でも一番かかわることができたのは
様々な緊急的な援助希望に応えるグループでした。
女性だけのグループでしたが
彼女たちは育児見守り支援やガイドヘルパーや
障害者施設に配食をしたり
手芸作品を提供したりするボランティアを定期的に行っていました。
そして要望があれば
様々な講演等に参加する保護者のために
託児ボランティアをしたり
傾聴ボランティアにも応じたりしていました。
彼女たちも高齢の方がほとんどでしたが
見返りを求めず
助けを必要とする人のために何かしたいと
心から思っている人たちばかりでした。
最初は純粋にそう考える人がいることが
信じれませんでしたが
彼女たちは本当にそう言う人たちばかりでした。
中には30年あまりの年月
活動をし続けてきた人もいました。
彼女たちはみんなグループのみんなとのかかわりや
ボランティア活動を楽しんでやっているのだとわかりました。
彼女たちと会って話をしたり
一緒に手芸品を作ったりするだけで
気もちがが癒されていくのがわかりました。
言葉でしか知らなかった
ボランティアを身をもって理解することができました。
私も彼女たちのように
与えることのできる人になりたいと
思うようになりました。
3.そして、これから
また教師に戻りますが
これまでと同じような働き方では
生き方を見つめ直して様々な決断したことが無駄になります。
質を下げないように
仕事を効率的にこなすようにしようと思います。
「時間はつくるもの」ということも
この1年で学んだので
自分のやりたいことを明確にして
それの準備は怠りなくやろうと思います。
そのためにも生活習慣を変えることも重要です。
夜更かしをして
何をするでもなくただ時間を過ごすことは
大切な時間を無駄にしているだけでなく
健康も害するので
時間管理に本気で取り組もうと思っています。
今日から始めます。
一方生徒のためには
全身全霊をかけて
できることをする努力をしていきたいです。
これまで教師として
生徒のために頑張ってきたと思っていましたが
よくよく考えると
仕事だから仕方ないし
そうしないと自分の評価が悪くなって
自分に返ってくるとか
良い評価をされれば自分がやりやすくなるとか
自分のために頑張ってきたのだと気付きました。
生徒や保護者を理解するためにとか
学級経営のためにとか考えて
カウンセラー資格を取ったり
色々な講座や先輩たちから学んできましたが
それはそうしないと
人を自分の思うように動かせないし
自分がやりたい教育活動ができないからです。
生徒や保護者にそっぽを向かれて
教師として自分の力量がないと感じるのが
嫌だったのです。
ボランティアさんたちとかかわることができたおかげで
相手が望むことをしてあげたいと思う人は
いつも相手を理解しようとする姿勢をもつ
ということがわかりました。
生徒が嬉しいとか楽しいとか幸せだとか思うために
出来ることに力を尽くしたいと
思うような人になりたいです。
自分がどうこうではなく
まず相手のために何ができるかとか
何をしてあげればいいかとかを
考えるようにしたいと思いました。
以前の記事にも書いたように
新しい仕事場は
問題が山積状態ですが
自分のこだわりや自分のプライドは捨てて
「生徒にとって」を基準に
相手にも自分にも良いと思うやり方を考えることを
習慣にしていきたいです。
今は
明日からの新しい挑戦を
楽しみたい気もちでいっぱいです。
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