意識すれば「シンクロニシティ」は起こる

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こんにちは。

キラです。

今日の話はかつてのMyブームだった

「シンクロニシティ(偶然の一致)」の話です。

シンクロニシティ(偶然の一致)

知るようになったのは偶然手にした

ジェームス・レッドフィールドの

『聖なる予言』という本がが始まりでした。

目次
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1.シンクロニシティ

「シンクロ」という言葉はよく耳にします。

シンクロナイズドスイミングもシンクロだし

猫が複数いる時

よく同じような格好をしていて

「シンクロしている。」といいます。

それらのイメージが定着しすぎていて

『聖なる予言』を読んでいて

最初のうちは

何度「シンクロニシティ」という言葉が出てきても

同時に同じようなことが起こっているようにしか理解できてなくて

その「シンクロニシティ」の本来意味するものが

スッキリと頭に入ってきませんでした。

しかも日本語で

「共時性」と訳されてたりして

ますます意味がわからなくなりました。

そもそもシンクロニシティとは

「意味のある偶然の一致」ということで

ユングが提唱した概念です。

それは複数の出来事が

関連した意味があるように見えながら

因果関係なく同時に起こることです。

そしてそのシンクロニシティに現れる「意味」は

虫の知らせとか何かを示唆するような夢を見る

ということとかに関係している

無意識の領域で人が意識している「意味」です。

さらにユングは

人類の深層心理が

個人の壁を越えて結びつく概念を

「集合的無意識」と呼びました。

そして私たちは集合的無意識から

さまざまな影響を受けていると

ユングは考えました。

そのため場所が離れていても

同じようなタイミングで

同じようなことが

起こる可能性があるということです。

「同じような言葉や数字や記号を

いろんなところで見たり聞いたりする。」とか

「ふと、嫌な予感がした」とか

「何となく、こっちだと思った」とか

「ふと思い出した人に偶然会う。」とか

論理的に説明はできないけれど

意味のようなものを感じる場合は

集合的無意識から

メッセージを受け取っていると

考えられています。

またシンクロニシティを意識して過ごす方が

サインをキャッチしやすいと

いわれています。

そしてシンクロニシティを感じた

それらの出来事を

意味あるものとして受け取り

その意味に気づいて

その示す方向に進めば

その人の望む人生の方へ進んで行けると

考える人たちもいます。

2.シンクロニシティが起こる時

前回と前々回の記事で

希望について書きました。

その記事の内容について考えながら過ごしていると

希望について取り上げた

いろいろなものを目にしました。

たまたま見たドラマだったり

ニュースだったり

たまたま読み始めた本が

タイトルは全く関係ないのに内容の一部にあったり

久しぶりに会った友人の話だったりしました。

これまでも何かに集中していたり

やりたいことや計画について考えていたりすると

真剣に考えていればいるほど

いろんなところから

それに関する偶然の出来事が起こります。

特に自分にとって重要なことは

普段はほとんど見ないのに夢に出てきて

やるべきことを知ったり

結末を先に知ったりします。

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自分には超能力があるのかと思うくらいです。

でもそれはずっと考えているから

敏感になっていて

「集合的無意識」からのサインを

受け取りやすい状況にあるのではないかと思います。

3.アメリカドラマに起こったシンクロニシティ

私は週末に1週間のドラマを

7本くらいまとめて見ているのですが

今週はそのドラマのうちの3つで

希望についての話が描かれていました。

シンクロニシティがおこったと思いました。

希望のくだりは

どのドラマでも話の中の一部ですが

ドラマの2つでは希望に向かう人のことが描かれて

1つがあきらめて死を選ぶ人が描かれていました。

希望に向かう話の一つを紹介します。

以前の記事で紹介したことのある

『グッドドクター 名医の条件』です。

アスペルガーの主人公ショーンの

親代わりで友人のグラスマンは

手術不能なグリオーマという脳腫瘍で

余命1年~1年半だと診断されました。

グラスマンはショーンに余命が短いことを

言うつもりはなかったのですが

ショーンが

「あなたには必要な友達で

これからもたくさん

アドバイスしてほしい。」

と言ったのでつい

「私は死ぬから

他の人を探さないといけない。」

と言ってしまったのです。

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そして彼はショーンに悪性の脳腫瘍であることも話しました。

それを聞いて動揺したショーンは

どうしてもグラスマンが死ぬことが受け入れられず

医学書を読み漁ります。

弟のスティーヴのように死なせたくないと

必死で調べる姿が痛々しかったです。

ショーンはそうやって必死で助けようと

セカンドオピニオンや再検査を勧めます。

でもクラスマンは

ショーンが少しの希望にも

すがろうととすればするほど

追い詰められた気分となり

「希望はない。

残された時間を無駄な治療に費やしたくない。

ほっといて欲しい。

好きなことがしたい。」

と言ってショーンの提案を拒否します。

でも必死で助けようとしてくれるショーンのために

グラスマンは再検査をすることにします。

再検査の結果

最も悪性なタイプの腫瘍グリオブラストーマで

余命3か月と言われてしまい

さらにグラスマンを追い込んでしまうことになりました。

絶望感が深まったグラスマンは

残された時間で一つでもやりたいことをやろうと

娘のマディの思い出が詰まったメリーゴーランドへ

ショーンと行きます。

グラスマンの娘のマディは

過剰摂取で亡くなっていました。

グラスマンはマディが子どものころ

メリーゴーランドのところで行われたパーティーで

いっしょにダンスをしたことを思い出していました。

グラスマンはマディと

お互いに愛している以上に愛してると言いあった

場面を思い出してショーンに話します。

ショーンは唐突に

「あなたが死んだらここに来てみよう。」と言います。

アスペルガーらしいショーンの言葉でしたが

さすがにこの言葉にはドキッとさせられました。

余命3か月と言われ無駄な希望を持ちたくないと

かたくななグラスマンでしたが

ショーンはそれでもあきらめず

鼻から脳腫瘍の生検をする方法があると提案します。

うんざりしたように見えたグラスマンでしたが

またショーンのために

鼻からの生検を受けてくれたのでした。

その生検の結果

治療可能な脳腫瘍だと明らかになります。

ショーンがあきらめなかったからこそわかったことでした。

脳外科手術に放射線療法、化学療法と

大変な治療が待っていますが

グラスマンは

「来シーズンのスーパーボウルに

一緒に行こう。」とショーンに言います。

そして彼はさらに

「希望はあった。」

と言いました。

そう言ったグラスマンにショーンは

苦手なハグも自分からしました。

グラスマンがショーンに「愛してる。」

と言うとショーンは

娘のマディと同じように

「あなたが愛してる以上に

僕の方が愛してる。」と言いました。

ショーンの希望がグラマンを救い

グラスマンにも希望を与えました。

シンクロニシティの示すもの

前回の記事で

あきらめず希望をもち続けた人のことを書いていました。

書いている日に見たドラマが

希望にあきらめず向かう人が他の人に希望を与え

さらにその人が多くの人の希望になるということを

伝えていました。

だからこの先も

アンテナをしっかり立てて

このシンクロニシティがさらに続いていく先を

見逃さないようにしようと思いました。

次の記事にもう少し

シンクロニシティについて書きます。

そしてシンクロニシティを知るきっかけになった

『聖なる予言』についても書いてみたいです。

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