こんにちは。キラです。
最近職場で
引越しの時期を知りたくて
占いに行ってきたと話している
同僚がいました。
彼女にとっては占いに行くのは
友達と話すのと同じような感覚のようで
そんなふうに
気軽に占いに行く人がいることが新鮮でした。
今日はそんな彼女に触発されて
占いとか霊視とかについて
考えたことを書きます。
1.占いについて思うこと
私の占い体験
私が初めて
占いのようなものを経験したのは
幼稚園か小学校に入りたてか
ぐらいの時でした。
母と妹と買い物に行って
繁華街を歩いていたら
辻占いの男の人がいて
何をしているのか
不思議でしょうがなかったので
立ち止まって見てしまいました。
その人の前に座っていた女の人が
お金を払って去って行っても
その男の人を見ていたら
「手をかして。」と言われました。
手を出すと手のひらを見て
「勉強が好きだね。」と言われました。
妹とずいぶん先を歩いていた母が
私に気づいて戻ってきて
占い料を払わなくてはいけないかと
焦った様子で聞くと
その人は「サービス!」と言いました。
母はその人に謝ったあと
怒って私の手を引いて
ずんずん歩いていましたが
さっきのが何だったのか知りたくて
母に聞き続けました。
すると母は
「あれは手相占いと言って
あの人は将来のことが分かる人なんだけど
子どもは見てもらうもんじゃない。」
と言ってまた怒りました。
私は勉強が好きではなかったのに
好きとか言われて
全然将来のことなんて言われなかったの
でますます混乱しました。
その少し前に
卒園のアルバムみたいなものに
自分の将来の夢を
「バスガイドさん」と書いたので
「将来のこと」というのが
何となくわかっていて
よけいに混乱したのだと思います。
そんな出来事はすっかり忘れて
雑誌とか漫画を見るようになると
星座占いなどが普通に出ていて
自然に占いというものを
理解するようになっていました。
以前の記事にも書いたように
そのうち自分でも
トランプやタロットで
占いをするようになって
占いは身近なものになっていきました。
マダムKと九星気学
以前の記事で書いたように
マダムKも占いをします。
たまたま占ってもらった
九星気学の占い師の人に気に入られて
占いを伝授されました。
九星は古代中国から伝わる民間信仰で
一白・二黒・三碧・
四緑・五黄・六白・
七赤・八白・九紫の9つあます。
でもそれは天文の星とは無関係で
数字と文字が表す森羅万象が
信仰の対象ということらしいです。
ざっと調べただけでは
よくわかりませんでした。
日本の陰陽道では
それに木、火、土、金、水の
五行や干支などに割り当てて
九星図を作成し
人の生年や方位に当てて
運勢や方位の吉凶を
占うようになりました。
それが明治時代に
九星気学としてまとめられて
占術とされたそうです。
マダムKは私の吉方を調べてくれました。
もう20年近く
彼女に言われた年に
言われた方位へ旅行に行って
そこの温泉に入ったり
そこの特産物を食べたり
そこの湧き水を飲んだりなど
言われた通りのことをすることにしています。
これを吉方を取りとか
祐気取りとか言います。
方位によってそれぞれ
違ったご利益があるらしいです。
私の吉方は5年に1回くらいしかありませんが
毎回吉方を取って
ご利益があったかどうかは
よくわかりません。
2.アメリカドラマの話
『ミディアム~霊能捜査官アリソン・デュボア~』
最近ずっと見ているアメリカドラマです。
10年くらい前に
光テレビのチャンネルで連載であって
最後まで見ましたが
また最初から見ています。
1話完結ですが
スピリチュアルワールドにはまって
ずっと続けて見てしまいます。
内容は実在する女性霊能者
アリソン・デュボアをモデルに
ヒロインの数奇な日常を描いた
犯罪ミステリーです。
2005年に
全米NBCネットワークで放送が開始され
高視聴率を記録しました。
サスペンス・ドラマとして
非常にクオリティの高い作品である一方
霊感というスピリチュアルな能力ゆえに
正確を期する犯罪捜査において
自分の能力に疑問を抱いて悩む
ヒロインを描いています。
アリソン・デュボア
アリソンは主に
夢によって事件の真相を知ります。
霊たちが助けを求めて
アリソンに夢を見させるのだそうです。
また時には
霊たちがはっきりした姿をとって
アリソンに話し掛けることもあります。
霊能力を使い過ぎて消耗し
犠牲になる家庭生活や
夫とのすれ違いや
仕事と子育ての間で
溜まっていくストレスも
リアルに描かれます。
根強いブームの
“スピリチュアル”な世界から
仕事を持つ既婚女性の悩みまで
共感できるテーマが
ふんだんに取り入れられているのも
魅力的な要素となっているようです。
このドラマを見ていると
「霊」が存在することか
当たり前に思えてきます。
アメリカの警察は霊能者の力を借りる?
そして何より驚くのが
実際にアメリカの警察は
捜査に霊能者を使うことが
あるということです。
批判的な声もあるようですが
アメリカの公的機関は
失踪した子供の捜索や
未解決の殺人事件を解決する目的で
時には超能力者や霊能者に
協力を求めてきたことは事実のようです。
日本では考えられないことです。
3.まとめ
今回は主に占いについてと
霊能者が主人公の
アメリカのドラマについて書いてみました。
私が最初に出会った
占い師の人は
私の隠された現実と未来を
語っていたのかもしれません。
私はテスト勉強のように
やらなくてはいけない勉強は嫌いでしたが
興味のあることへの知識欲は旺盛です。
それは幼い私が質問魔だったときから
今の私まで変わることなく続いています。
おそらくこれから先も変わらないと思います。
『ミディアム~霊能捜査官アリソン・デュボア~』
というドラマが実在する人物を
モデルに描かれたものであっても
全てが事実というわけではありません。
霊能力とか超能力が
存在するという証拠もありません。
でもないと言い切ることもできません。
もう少し色々と考えてみようと思います。
というわけで
次回は霊能者について詳しく書きます。
私の出会った
本物の霊能者かもしれない人の
話も書きます。


コメント