こんにちは。キラです。
本当に久しぶりの記事になりました。
以前の記事でお話ししたように
引越しをしました。
引越しのことが大変でなかなか
記事が書けませんでした。
今日は猫の脱走騒ぎのお話です。
1.荷造り
長年住んだマンションなので
物がやたら多くなっていたし
好きで集めた物なので
捨てられませんでした。
荷造りの段階で
悲壮感が漂ってきました。
引越しの日までに
荷造りの完了がが間に合いそうに
ありませんでした。
引越しの前3日くらいは
ほとんど徹夜でした。
徹夜の疲れと
長年住んだマンションを
離れることを考えて
気分が沈んできました。
ねこずを連れて
本気で蒸発してしまおうかと
思いました。
一方荷造りして
ダンボールが積み上げられていく毎に
ねこずの緊張は高まっていきました。
特にアリアはちょっとの物音で
怯えて逃げ回って
あまり姿を見せなくなりました。
ねこずのことなんて
かまっていられないくらい
忙しかったので
アリアはますます
荒んだ感じになっていきました。
マイペースで
人間好きなはるは
不安になればなるほど
甘えてきました。
2.引越し当日の朝
いよいよ引越しの朝です。
前夜は徹夜して頑張りましたが
荷造りはまだ2割残っています。
迷いましたが
結局ねこずを一番に
引越すことにしました。
2世帯住宅なので
引越しが翌日の
1階の部屋にねこずを
閉じとめとくことにして
トイレとごはんと
私の布団をまず
引越し業者さんがくる前に
運ぶことにしました。
まずアリアを
捕獲することにしました。
以前の記事に書きましたが
アリアはいつも私が
猫タワーの近くに行くと
飛ぶようにやってきて
猫タワーに上がって
ガシガシをねだるので
この時捕まえることにしていました。
平静を装って
猫タワーのところに行き
ガシガシを少ししてやって
捕まえました。
用意しておいた
キャリーのところに
連れて行き中に入れました。
すかさずファスナーを
閉めようとしましたが
あせったらなかなか閉まらず
もたもたしているスキに
逃げられてしまいました。
アリアは一目散にソファの下に入り
奥で目を光らせていました。
これでアリアは
捕まえることができません。
アリアは荷物の搬出が終わるまで
8時間以上
ソファの下にいることになります。
落胆してのろのろとしながらも
はるを捕獲しました。
はるはすぐ捕まって
キャリーにもすぐ押し込めることが
できました。
さすが天然の茶トラです。
はるを入れたキャリーを抱えて
妹が来るのを待ちました。
妹がなかなか来ず
はるは悲しそうに
鳴き続けています。
約束の時間を15分も過ぎて
やっと妹が来たので
新居に連れていき
1階の部屋に猫グッズと
いつもいっしょに寝ている
私のふとんとともに押し込めました。
これではるは安心です。
でもアリアの辛い気もちを思うと
気分が深く沈みました。
3.荷物搬出
荷物の搬出が始まっても
箱詰めが終わっていない私は
ひたすら箱に荷物を
入れなくてはいけませんでした。
新しい家の前の道が狭いので
3回ぐらいに分けて搬出するので
箱詰めの時間があってよかったです。
アリアの潜むスファは
一番最後に
運んでもらうことにしました。
引越し業者さんが
トラックに荷物を搬入している間
ひたすら箱詰めをしました。
アリアはソファのずっと奥で
目を光らせてうずくまっていました。
少しでも安心させようと
近くに座って箱詰め作業をしました。
やっと箱詰めも終わり
荷物の搬出もソファだけになりました。
ソファをどけると
アリアはまたものすごい速さで
押し入れの方に走って逃げました。
押し入れには
捨てるものが入れてあって
隠れるところも沢山あります。
とりあえずアリアは置いて
引越し先に行きました。
はるは私の布団にもぐって
気もちよさそうに寝ていました。
それを確認して
アリアを捕まえに行きました。
アリアが押し入れの奥で
目を光らせていたので
捕まえようと手を伸ばすと
「ブシャー!」と言いました。
今まで一度も
怒ることのなかったアリアが
激おこでした。
夜まで少し荷物を片付けて
もう一度捕まえようとすると
また素早く逃げて
別の部屋に入ったので
その日はご飯をやって
トイレをきれいにして
後ろ髪を引かれるような思いで
アリアを置いて新しい家に帰りました。
ひとりぼっちのアリアを
不憫に思いながら
ベッドに入りましたが
アリアのことが心配で
ほとんど寝ることができませんでした。
その時の私は
翌日もっと大変で悲しいことが
待っているとは知りませんでした。
どんな大変なことが起こったのかは
次の記事に書きます。
続きは次の記事までお待ち下さいね。


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