自己肯定感を高めて生き方を変える その4 運命と自己肯定感

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こんにちはキラです。

今回は

自己肯定感を高めるために

環境がいかに重要な要素であるか

ということとについて話します。

そして自己肯定感は

運命に作用するということに

ついても話します。

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目次

1.Sのこと

前回の記事で書いた

Mの彼女で

テニス部の部長だった生徒の話をします。

彼女はSといいます。

Sはスーパーガールだと書きましたが

能力も高いけれど努力の人でした。

いつも前向きな努力を怠らない人でした。

そして決意したことは

失敗しても

窮地に立たされても

諦めず再びでも何度でも

挑み続ける人でした。

テニスの試合で

自分より強い相手と当たった時でも

諦めず向かっていきました。

打たれても打たれても

走ってボールを拾いにいきました。

相手にマッチポイントを握られても

類稀な集中力を発揮して

1点を取り返しました。

明らかに技術が上の相手に

デュースを何度も続けて粘る彼女に

何度感動したかわかりません。

マッチポイントを握り

あと1点というとき

一瞬

ラケットを持つ手を

額の方まで上げて

目を瞑って構える

彼女の祈るような仕草を

今でも鮮明に思い出します。

部長としても

面倒見が良く

人を大切にするので

慕われていました。

Sの影響で

部員たちも彼女を見習い

高い目標意識をもち

日々真剣に練習しました。

またみんな

負けたことからも

学ぼうとする姿勢をもつようになり

どんな時でも

粘り強い姿勢を示しました。

その頃私の市では

ダントツで強い学校があって

10年近くその学校を破る学校は

ありませんでした。

しかもその学校は

全中常連校で

全中でも優勝したことが

何度かありました。

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Sの時のチームが3年の時

団体戦の決勝で

その強いチームと当たりました。

作戦が成功して

一番強い相手は外すことができ

Sが相手の2番手を破り

うちの学校の2番手と

相手の3番手の決戦となりました。

3番手でも個人戦ではベスト4に入るので

実力は相手の方が上でした。

でもそれを接戦の末破り

私のチームが優勝しました。

快挙でした。

みんなで肩を抱き合って

嬉し泣きをしました。

とても大きなトロフィーを

部長のSが受け取りました。

今でも決して忘れることのない

記憶となりました。

でもその後の県大会以降は

どのように勝ち進んだのか

どこで負けたのか

覚えてないのが不思議です。

その年も全中に行ったのは

私たちが倒した学校でした。

またSは言いたいことは

教師に対しても

はっきり言うし

男子にも負けていないし

どんな不良の生徒とも

対等に話をしました。

そんな彼女でも

人間関係やうまくいかないことに

悩んで泣くこともありました。

そんなことがあったときには

友達や教師に相談して

人からのアドバイスを聞き入れたり

自分で考えたりして

解決に向けて行動しました。

2.Sの両親

お母さんは

おおらかで素朴で優しい人でした。

お父さんは

ユーモアがあって

楽しい人でした。

お兄ちゃんと2人兄妹でした。

両親はいつも二人揃って

Sの試合の応援に来ていました。

Sはお父さんが

生徒や保護者をからかって

いろいろ言うのを

とても恥ずかしがって

お父さんをよく怒っていました。

お父さんは小さな会社の経営者で

噂では

周囲からから尊敬される

経営者だということでしたが

娘の応援に来ているときには

そんな雰囲気は全く感じられない

面白いおじさんという感じでした。

お母さんは中心になって

保護者をまとめてくれて

生徒たちの世話をしてくれました。

至らない私の助けにも

なってくれました。

Sの両親とSを見ていると

二人がSを無条件に愛し

信頼してきたのがよく分かりました。

3.運命と自己肯定感

Sのように高い自己肯定感をもつ人は

いろんなことに挑戦していくので

可能性も広がるし

失敗してもまた

解決策を考えて

挑戦していくので

物事も好転していきます。

また自己肯定感が高い人は

物事を成し遂げる過程そのものも

楽しいと感じたり

努力していることに

充実感を感じたりする人が多いです。

以前の記事の私の弟のように

自己肯定感の低い人は

不信感から行動しなかったり

チャンスと思うことがやってきても

どうせうまく行かないとか

なんか落とし穴があるはずとか思って

行動できず

チャンスを逃すことがありがちです。

希望が見出せないので

我慢することが多かったり

苦しみながら努力します。

しかもその努力も無意味と

考えてしまうので

身も心も疲れていきます。

そうやって苦難の道を歩みます。

また自分だけでなく人に対しても

可能性を信じることができないので

信頼関係も築きにくいです。

このように考えると

偶然起こる出来事が同じでも

自己肯定感が高いか低いかで

生き方が違ってくることが

分かると思います。

起こる出来事は中立でも

運命が違ってくるということです。

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4.運命を変える

先ほどのSのことから

自己肯定感を高めるためには

自己肯定感を高めるような家庭環境が

必要であることがわかったと思います。

あなたの自己肯定感はどうですか。

いままでの自分を分析して

まず自分自身の自己肯定感が

どのようであるかを判断してみてください。

そして自分が育ってきた

家庭環境について考えてみてください。

そうやって自分を知り

自分が自己肯定感が低いために

苦難の人生を歩んでいるとわかっても

大丈夫です。

今からでもそれを変えることができます。

自分の家庭環境が

自己肯定感を高めるような

ものではなかったとしても

私のテニス部のように

自己肯定感の高い人とのかかわりで

影響を受けて

自己肯定感を高めることもできます。

要するにかかわる相手も含めて

自分の環境を

自己肯定感が高まるものに

整えていけばいいということです。

次の記事では自分で

環境を変えることについて

書いていきます。

環境を整えたら

あなたの運命が

変わるかもしれません。

環境の変え方について詳しく知りたい方
私と話したい方は
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または次のフォームからでもどうぞ!

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