これからの私の生き方

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こんにちは。キラです。

今日は休日です。

降りしきる雨の音の

ずっと遠くから

学校のチャイムが

小さく儚く聞こえています。

コロナで休校が続いた時の

授業時間を取り戻すため

連休でも授業がある学校があるそうです。

夏休みも2週間くらいに

短くなりました。

私は夏休み前の学級通信にいつも

「長い長い夏休みが始まります。

今年もどうか

血わき、肉踊る体験をしてください。

夏休みが終わって

ひとまわりもふたまわりも

成長したあなた達に会うのを

楽しみにしています。」

と書いていました。

今年の短い夏休みで

外出もままならない状況でも

子どもたちが

少しでも有意義に過ごせることを

願っています。

今日は

世界的なコロナ禍で

ガラリと変わってしまった

社会についてのニュースを見て

今更のように驚いた私が

自分の生き方について

密かに決意をした話です。

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目次

1.ヒッキー(引きこもり好き)

土日も休日も部活の顧問をしていた

中学校教師の時代は

1年間でわずかな日数しか

休みはありませんでしたが

お盆やお正月に10日近く

まとまった休みを取ってました。

そしてその10日近く

家から一歩も出ずに過ごすことは

少しも苦ではありません。

むしろ家でまったり過ごすことに

幸せを感じます。

以前の記事でも書いたように

猫とアメリカドラマさえあれば

ずっと家で過ごせます。

買い物は好きですが

ネットで閲覧して買っても

要求は満たされます。

だから家で自由に仕事をして

生活できるような収入のある

働き方に憧れています。

運動不足が心配ですが

そんな仕事に就いたら

ちょっと自信のついた習慣化の力を借りて

ウォーキングを始めます。

教師の時は休みで家にいても

事務仕事を持って帰ったり

授業の準備のために調べ物をしたり

教材を作ったりと

仕事をする時間も取らなくてはいけなかったし

休みでも

仕事のことで色々と考えたり

悩んだりすることもたくさんありました。

今の仕事になってから

そういうのは全くなくなり

休日は好きに過ごせるようになりました。

ぐうたらになりました。

掃除をするのも億劫になるくらい

ずっとだらだらと

ドラマを見て過ごす休日を

送るようになりました。

外出を控えるという状況のおかげで

誰も誘って来ないので

ますますヒッキーになっています。

目の前の快楽に浸り切り

問題意識も目的意識も薄れて

逃避生活をしているような感覚です。

2.仕事について

以前の記事で話した

今年からの私の新しい職場は

むしろコロナ感染が広がってからの方が

忙しい感じです。

資金援助や貸付を依頼する

生活に困窮されている方からの電話が

ひっきりなく掛かり

来所者も後を立ちません。

その対応に追われる毎日です。

ボランティアさんたちの活動が

制限されているので

コーディネーターとしての仕事は

例年より少ないですが

イベントの準備や

定例会出席やら

事務仕事もたくさんもあって

勤務時間には仕事はたくさんあります。

だから私の仕事は

テレワークなどには全く縁はなく

毎日仕事に通っています。

でも去年までの仕事と違って

自分でアイデアを出して

独断で進めていくことはできず

言われた仕事を

言われたとおりにする感じなので

熱中したり

使命感をもって仕事をしたりする

気もちになれず

惰性で働いています。

ただ一つ

意味ある貴重な体験をしていると感じるのは

ボランティアさんたちとのかかわりで

とても触発されるものがあります。

外出規制の時は

バスもガラガラでしたが

緩和されてからは

ぎゅうぎゅうで蜜状態です。

これまで全く経験したことなかった

通勤ラッシュを毎日経験しています。

残業が殆どないという点が

大きな利点で

帰宅してからの6時間あまりを

毎日自由に使えます。

このように仕事がガラリと変わって

私の生活は変わりましたが

まわりでは

いつもと変わりなく

繰り返される日常が続いていて

社会が変化しているという実感は

ありませんでした。

そんな感じなので

コロナに関して

ニュースで報道されるような危機的な状況のことは

別世界の話のように聞こえることの方が多いです。

でも今日はなぜかニュースを見て

今のこの世界の状況で

自分がどのように生きるべきか

真剣に考えました。

3.世界的危機

では実際には

今世界はどのような状況なのでしょうか。

視点を上げ視野を広げてみると今

世界がこれまでになかったような

歴史的危機に見舞われていることがわかります。

伝染病の広がりは歴史的にもありましたが

こんなふうに一種類のウイルスが

全世界に広がったことが

あったでしょうか。

グローバル化によって

地球規模で

社会的関係や経済的関係が

広がった現代社会だからこそです。

また情報の交流も

飛躍的に拡大したことも危機を強めています。

従来の感染症は

多くの犠牲者を出すことで

社会に影響を与えてきました。

でも情報化が進んだ現在では

新型コロナウィルス感染は

被害それ自体よりも

日々報道される『感染が広がっている』という

情報自体が

政治経済や日常生活に

大きな影響を与えています。

そして今

世界中の人々が

同じ危機に直面していて

誰にとっても逃げ場はありません。

パンデミックです。

このパンデミックは

犠牲者を多く出しているだけでなく

世界的な経済危機ももたらしています。

どの国においても

経済活動の休止による被害は甚大です。

一方

経済活動を再開すれば

感染が再び広がり

さらに人命が失われる危険があります。

八方塞がりです。

この状況を解決する第一歩として

専門家はこぞって

国際連携の必要性を説いています。

それは

新型コロナウィルス感染拡大で

私たち人類は「運命共同体」であることを

いや応もなく実感させられ

医療物資の供給網

人やモノの移動の管理

ワクチン開発

経済刺激策などあらゆる面で

国際連携が必要であるということです。

社会学者の大澤真幸さんは

「苦境の今こそ、

21世紀最大の課題である『国家を超えた連帯』

実現させるチャンスだ」と

言っています。

でも実際はWHO(世界保健機構)は機能せず

世界を動かしてきた

経済大国のアメリカと中国の

このところの関係のように

世界は分断の方向に向かっています。

ワクチンの開発においでも

先進諸国が力を入れていますが

自国優先の開発で

「ワクチンナショナリズム」とも言われています。

分断の先に何があるのか

考えると不安になってきます。

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4.これからの世界

米国の国際政治学者

イアン・ブレマーさんは

「ワクチンの完成に1年半かかるとされます。

それを世界中に届ける必要があります。

接種のための啓発活動も必要です。

経済が復興し、

人々が安心して旅行できるようになるまで

3年はかかるでしょう」

と言っています。

さらに彼はそうやってパンデミックミックが

終わったとしても

「今までとは全く違う世界になります。

物流は在庫を抑える『ジャスト・イン・タイム方式』から、

危機に備えて在庫を確保する

『ジャスト・イン・ケース方式』に転換します。

経済活動は世界に広がるグローバル展開から、

消費者に近いローカルなものに移行するでしょう。

人の作業がなくても済む

オートメーション(自動化)も進み、

世界の経済人が

将来のものとして予想していた

4次産業革命が一気に到来します」

と朝日新聞の取材に答えて

言っていました。

コロナ禍が収束して

どのように世界が変化するのか

またはしないのか

その時が来てみないとわかりませんが

グローバル化により拡大した世界経済と

雇用が縮小することは確かで

それが私たちの生活を変えることは

確かです。

5.私の決意

世界的な視野に立つことは大切ですが

そこからだと

だから自分はどうすればいいのかという

自分のあり方までは降りてきにくいです。

また溢れかえる情報に振り回されて

自分を見失う可能性もあります。

だから自分の内面から

始めていこうと思いました。

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ぐうたら生活で

目的意識が日に日に薄れていますが

もう一度自分が何をしたいのか

どんな仕事にやり甲斐を感じるのかを

考えてみました。

「こころよく 我にはたらく仕事あれ
それを仕遂げて死なむと思ふ

(石川啄木「一握の砂」1910年)」

という歌を知ってから

私の仕事に対する思いは

この歌に凝縮されるようになりました

スティーブン・R・コヴィー

7つの習慣~人格主義の回復~』にある

「終わりを思い描くことから始める」

というところを読んだ時にも

この歌が頭に響いてきました。

私は日々流され

大切なことから目を逸らして

4か月も生活していました。

今の生き方では

終わりに際して

後悔しかないかも知れません。

一度は志をもってやり始めたことを

やり遂げなくてはいけません。

どんな仕事にやり甲斐を感じるのか。

3つは外せません。

まず人の助けになったり

役に立ったりしていると感じられること。

次に自分のリソースを使って

自分のアイデアで

自分のペースでできること。

相応であると考えられる収入があること。

書いてみて

誰もが思うことだとわかりました。

長く携わってきた

去年までの仕事は

この3つはぼぼ満たしていました。

でももう一つ大切なことがあります。

短い時間働いて

自由な時間を長く確保するような

働き方です。

自由な時間だけでなく

まるまる自由な日も

たくさんもちたいです。

これまでは

そうしてできた時間を

どのように使うのかは

具体的に考えたことはありませんでした。

その時間は

自分を高めたり

ボランティアをしたりすることに

使いたいです。

以前の記事でボランティアをする人たちの

話をしました。

今私は

何十年も無償で人を支えてきた

人たちとのかかわりから

本当に多くを学び

日々感銘を受けています。

私も彼らのような高く尊い志をもち

自分にできることを探し

実行していきたいです。

つい最近

職場のある地域の防災士で

民生委員もされている方の

話を聞く機会がありました。

その方は

大きな自然災害があると

そこからの復興は大変だけど

人のつながりが復興の力になると

話されました。

その地域が災害に見舞われた時

全国から駆けつけてくれた

ボランティアとのつながりはもちろんのこと

地域の住民同士の助け合いも

大きな力だったそうです。

だからその方は

今地域の助け合いネットワークを

つくっているそうてす。

常時も被災時も

障害をもった人やお年寄りなどの

弱い立場の人たちを

みんなで支援するネットワークだそうです。

世界にも身近な地域にも必要なものは

つながりでした。

前回の記事で書いた引越しで

私は生まれた地域に帰る事になります。

自分の仕事に情熱をもってあたるだけでなく

地域に貢献する人になりたいです。

地域のつながりを築く力になりたいです。

これが私の密かな決意です。

記事にしてしまったので

「密か」でなくなりましたが

これを読んだ皆さんは

私とつながってしまった人たちなので

秘密でも共有できますね。

この記事を読んで私とつながったあなた
メールをください。
あなたのこれからの生き方について
私に話してください。
名前はニックネームでもいいです。
または次のフォームからでもどうぞ!

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