心の断捨離

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こんにちは。キラです。

もうすぐ引越しをします。

ものを潔く捨てて

身も心もすっきりして

新しいところで暮らしたいと思って

最近ボチボチと計画を立てて

「断捨離」を始めています。

でも始めて1日目で

なかなかものが捨てられない自分に

気付きました。

そのことについて考えたことを

記事にしました。

1.人生で3度目の引越し

今年の10月に

人生3度目の引っ越しをします。

1度目は実家を新築した時で

同じ場所に新しい家を建てて

住み替えた時でした。

まだ学生だったので

自分で買ったもので捨てるものはなく

古い家具なども両親が捨てて

新しいものにしてくれたので

自分でものを捨てた記憶はありません。

2度目は

一人暮らしをはじめるために

マンションに引っ越した時です。

マンションはローンで購入しました。

自分で自由に暮らせる空間が

自分のものになって

嬉しかったです。

その時も

やっぱり持っていくものは少なく

買い足すものの方が多くて

断捨離のようなことをした

記憶さえありません。

今回の引っ越しは

実家をまた2世帯住宅に建て替えて

そこに妹家族と住むための引っ越しです。

実家はまだ住める状態でしたが

妹夫婦が息子の将来のために

長く住める家を建てたいと言い

私とも住みたいということだったので

自分のマンションの

ローンもまだ終わっていませんでしたが

思い切ってマンションを売って

いっしょに建てて住むことにしました。

その新しい家に10月に

引っ越すことが決まっています。

新しい生活が始まります。

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2.断捨離

「断捨離」はWikipediaによると

沖正弘さんが提唱したヨガの思想で

断捨離は

「もったいない」という固定観念に

凝り固まってしまった心を

ヨーガの行法である

断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)

・離行(りぎょう)を応用し

  • 断:入ってくるいらない物を断つ。
  • 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
  • 離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち

捨てることで

物への執着から離れ

自身で作り出している重荷からの解放を図り

身軽で快適な生活と人生を手に入れることが

目的でです。

断捨離が心の問題に迫り

人生を変えようとする行為であることを

知っていましたが

今回初めてそれを実感しました。

私は今回の引越しにあたり

この断捨離に本気で取り組もうと決意しました。

不要なものを捨てるためには

まず心が不要なものと

判断しなければいけません。

実は前の仕事で使っていたものを持って帰って

まだそれもほったらかしてある状態です。

仕事に関係あるものは

もって帰ったものだけでなく

思い出深くて捨てられず

ずっと保管してあるものもあります。

もう前の仕事はしないつもりですが

もしすることになったらと思って

まずそれらが捨てられません。

それらには長年積み重ねてきた思いもあるので

百歩譲って残すかもしれないとして

私にとって捨てればいいのに

捨てられないもののワースト3

食器と洋服とインテリア用品です。

まずこれらの断捨離に取り組みます。

3.『心がときめく片付けの魔法』

『心がときめく片付けの魔法』

という本を知っていますか。

近藤麻理恵さんの著者で

日本で一大ブームを巻き起こし

ドラマにもなって

世界的にも有名になりました。

ブームになった時私も買って読みました。

それを思い出しながらやり始めました。

その本を買った時は

読んですぐはやる気になったけど

忙しくて本格的にはできず

ちょっと服を捨てただけで終わっていました。

とりあえず昨日から

ワースト3の一つの洋服から取り組みました。

今回その本にあったように

洋服を見てときめくかどうかで分別をしはじめました。

今度の家はウォークインクローゼットなので

まずクローゼットに入れる

衣装ケースを買ったので

それに入るものだけ持って行こう思っています。

衣装ケースごと運んでもらえるからです。

ハンガーに吊るしてあるものも

半分くらいは捨てるということを目標にしました。

でも捨てるものを区別しているうちに

なぜか頭の基準が「心がときめく」から

いつのまにか「もったいないかどうか」に

変わっていました。

特に部活のために大量に買い貯めた

ジャージやウインドブレーカーやシャツが

ほとんど捨てることができませんでした。

部活の時

颯爽とかっこよく見せたかった

自分の気もちを思い出しました。

確かに

テニスをしている自分には

自信をもっていました。

毎日運動するにしても

部屋着にするにしても

こんなに必要ないのに

捨てられないないことがわかりました。

その他何年も全く袖を通すことのなかったものや

買ったことさえ忘れていたものなど

沢山出てきましたが

それらの中にも

捨てられないものがたくさんありました。

この調子だと衣装ケースが足りなくなります。

こうして洋服の断捨離1日目は終わりました。

私の洋服の断捨離は

来週末に持ち越されました。

4.捨てられない心理

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物を捨てられない心の奥底には

多くの場合

過去にあった人間関係のトラブルや悩み怒りなどが

隠れていることがほとんどらしいです。

本人はその深層心理に気づいておらず

感情を強く抑圧しているそうです。

また

心の中にぽっかりと空いてしまった

「穴」を埋めようとして

ゴミを貯めこんでいるケースもあるそうです。

「人格者でいなくてはならない」

「理想的な人間でいなくてはならない」

という抑圧の反動が「ゴミ溜め行為」に

繋がることもあるらしいです。

私の場合はどれもしっくりきませんが

わかったことはもったいないという気持ちが

強いということです。

あまり裕福でない家庭が

もったいないと言って

ものを溜め込む傾向にあるそうですが

私の家は裕福ではありませんでしたが

母はものを潔く捨てる人で

すっきりと暮らすことが好きな人でした。

そんな母に育てられたのに

私は

一人暮らしを始めてたくさんものを増やして

捨てられずに

ごちゃごちゃした中で生活しています。

決してゴミ部屋ではないし

掃除もちゃんとしますが

インテリア用品や家具や

沢山の観葉植物でゴチャゴチャしていて

使わなくなったものは

捨てずに片付けてしまいます。

3LDKに一人で住んで

一部屋は物置と化しています。

洋服や

それらのものに共通しているのは

使うかどうかより

そのものへの私の思いが

あるらしいことでした。

それも普段は全く表面に出ていなかった

思いでした。

思いがあって買ったものだから

捨てられないのです。

これを書いてその思いは

無意識で過去の何かにすがる気もちだったり

完了せずに置き去りにされた感情だったり

するかもしれないと気づきました。

さっき例で話した捨てられなかった

ジャージなどの運動着は

自分に自信がもてたことの

象徴なのだと思います。

もったいないのは

ものではなく

ものに宿る

私の心だったのです。

まず私はこの心に向き合わなければ

断捨離の目的の

重荷から解放された

新しい人生に踏み出せないかもしれません。

5.心と向き合う

自分ではもう気付くことができなくなった
無意識にある自分の心と
自分だけで向き合うのは難しいですが
できないこともありません。
方法のひとつを簡単に説明します。
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静かなところに座ってまず
過去の出来事を思い出して
出来事の中に入りその時の感情を再体験します。
そしてその感情が
体のどこからくるか探って
その感情をもたらすものの本体の心を見つけます。
そうしてそれになぜそのような気もちにさせるのか
心の中で語りかけて答えを書き留めながら
ずっと聞いていきます。
それらは必ず肯定的な意図もっているので
それが出てくるまで聞きます。
そうやってずっと聞いていくことで
自分の意識のずっと深いところまでいけます。
肯定的意図を知るだけでも
自分の心と向き合ったことになります。
カウンセリングの手法には
この意図を知ったうえで
それの反応パターンを書き換え
そのことで望ましい反応ができるようになる
というものがいくつかあります。
何にせよあなたが何かをしようとした時
あなたを止めるような気もちがあるとしたら
それとしっかり向き合うことが必要です。
それができたら人生はより豊かになると思います。
私が自分の心と向き合い
何かを変えることができたのか
私の断捨離がどうなったかは
10月の引越しの時に分かると思います。
そうしたらまた皆さんにおしらせしますね。
楽しみにしていてください。
断捨離に挑戦したことがある人と話がしたいです。
メールをくださいね。
名前はニックネームでもいいです。
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