スピリチュアル 1

AAC9A421-4A45-45AB-9697-2EABFC989632.jpeg スピリチュアル

こんにちは。キラです。

今日は神がかった私の友達のお話です。

私のまわりにはなぜか

スピリチュアル(神秘的、霊的)なものを

当たり前のように受け入れている人がが

たくさんいます。

以前の記事でも触れましたが

母ももそうでした。

目次

1.マダムK

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でもその中の一番は

友達の一人にいます。

その人は女性で

ここではマダムK”と呼びます。

彼女とは初任校で

同僚として出会いました。

彼女は女優のように美しい人です。

初対面の時「こんな綺麗な人が教師をやっていいのか。」と

本気で思ったのを覚えています。

彼女はとても繊細で

新採で赴任してきてしばらくの間

いろいろ身の回りであったことが原因で

精神的に少し病んでいたらしいです。

それで長く欠勤した時期もあったと思います。

彼女は高校時代くらいからそれまでも何度か

そういう状態になったことがあったそうです。

そのころ学年が違ったので

詳しい情報はわかりませんし

あえて話題にしたこともありません。

彼女が赴任して3年目くらいに

同じ学年になりました。

それからたくさん話すようになって

みるみる距離が縮まっていきました。

マダムKは元気になりました。

怒らせると機関銃のように

まくし立てるので

生徒が「マダムKは超音波を出す。」と

言っていました。

言い忘れましたが

マダムKは家庭科の先生です。

ちなみに言ったかもしれませんが

私は社会科です。

マダムKが元気になるきっかけは

これも私が尊敬してやまない

社会の男の先生がいて

彼が彼女を自分のクラスの副担にして

たくさん配慮しながら

教師としてのあり方を指導したり

生徒たちとつながる手助けをしたりしたことでした。

彼は彼女に自己肯定感を付けました。

その社会の先生はとても頭の良い人で

生徒指導部長として

ありえる状況を想定して綿密に計画して

指導体制をつくっていました。

後手に回った

後始末的な指導ではない

生徒指導ができる人は

後にも先にも彼しかみたことがありません。

もちろん事件後の事後指導も

たくさんのことに配慮した

抜かりのない指導でした。

バスケ部の顧問でしたが

どの学年でも札付きのワルたちを

部員に抱えながら

やっぱり緻密かつ計画的な指導で

全国大会出場を果たしました。

授業も同じです。

早口がたまにきずですが

知識が豊富で

生徒が引き込まれるように仕組まれた

興味深い授業をしました。

その社会の先生が

頭の後ろをしきりにかきながら

職員室をうろうろ歩き回っている時は

指導について考えている時でした。

そうやって稀有なアイデアは生み出されていきました。

彼のその姿がなつかしく思い出されます。

社会科の教科指導も

生徒指導も部活指導も

彼からたくさん学びましたが

彼も以前の記事で書いた

女の体育の先生同様到底敵わない人で

尊敬していますが師匠ではありません。

彼もタイプが違います。

話題がそれましたが

そういうわけでマダムK

すっかり元気になり

私の学年にも馴染みました。

でも彼女はそれから2年で

他校に転勤になり

さらに2年後に結婚して

教師を辞めてしまいました。

結婚して辞める話は

ずっと聞いていたので

驚きはしませんでした。

結婚式にも出ました。

彼女は家庭科の先生らしく

披露宴では

自分で作ったウェディングドレスを

着ていました。

それを次に私に着ろと言っていましたが

残念ながら

着ることはありませんでした。

結婚式の彼女は本当に幸せそうでした。

彼女とは転勤してからもずっと

友達関係は続いていて

結婚してからも家によくお邪魔していました。

2.神がかり

彼女はいつも霊が見えるとか

感じるとか言ってました。

自分はよく憑依されるとも言ってました。

教師を辞めてからは

ますますスピリチュアリティに磨きがかかり

偶然出会ったという

九星気学の占い師の人に師事して

占いを身につけていました。

私はいつも彼女の話を

興味深く聞いていました。

特に占いの話はおもしろかったです。

日常的には

預言者のようなことを言ったり

電化製品が勝手にスイッチが入るとかの

不可解な現象が起こる話をしていました。

また、

出会った憑依されている人のことを語り

霊をお持ち帰りしたご主人のことを語り

旅行に行っては地縛霊を見たことを

語っていました。

そんな時は

本当に心から怯えている様子でした。

彼女はそういう霊を

事前に察知して逃げたり

懇意にしている霊能者の人に

はらってもらったりしていました。

霊能者の人のところにも頻繁に通い

そこでも弟子のようになっていました。

彼女は真剣そのものでしたが

話を聞いていると物語のように面白くて

ワクワクしました。

そのうち私も少しずつ

神がかりに染まっていきました。

彼女の話を抵抗なく受け入れていました。

そうして10年くらい私も

スピリチュアルな世界に住んでいました。

今彼女には

とてもかわいい女の子が一人います。

自分の理想通りの家も建てて

仕事は天然石のアクセサリーを

頼まれてつくったり

いろんな相談事を受けたり

お料理イベントや講演をしたりして

裕福な主婦の人たちを対象にした

優雅で美しいビジネスをしています。

ビジネスの全貌はよくわかりませんが

彼女の思い描いた通りの仕事です。

ハワイが好きで

フラダンスを

神に捧げる

神聖な舞のようなものとして習って

ハワイにも何度も行っています。

ちなみにご主人は高校の先生です。

彼女は神がかりの能力をフルに活用して

自分の望む通りに生きています。

神秘的なものを信じる力が

望むものを引き寄せる力になっているのだと思います。

未来が見えたり

何かに導かれたりするらしいです。

全てなるべくしてなっていくらしいです。

日々葛藤しながら

地をはうように生きる私とは

えらい違いです。

3.私も神がかりか?

彼女がよく私のことを

強い霊的な力をもっていると

言ってました。

自分よりかなり強い力だと

言いました。

私は

そんなことあるわけないと言って

彼女の言葉を信じませんでした。

今も信じれません。

でもなぜか私は

占いが得意で

彼女によくねだられてやってました。

彼女の友達にも請われてやりました。

以前の記事で書いた

CARPの選手の奥さんの友達というのが

実はこのマダムKです。

だからCARPの選手も

一人占ったことがあります。

残念ながら以前の記事で書いた

前田智徳選手ではありません。

それはそうと私の占いタロットです。

私の占いはなぜかいろいろよく当たりました。

自分でもよくわからないのですが

カードを触って見ていると

勝手に口がベラベラしゃべってしまいます。

自分にも

霊的体験があるような気がしますが

自分で信じていない感じなので

占いをしながらも

自分をペテン師のように思っていました。

彼女や彼女の友達だけでなく

ある中小企業の女性の社長がいて

その方やその方の友達にも

頼まれて占っていました。

その社長は

美容と健康関係のビジネスをしています。

占って欲しいという人は

口コミで増えましたが

忙しくてお断りすることも多々ありました。

もちろん公務員は副業禁止なので

占いの金銭的なお礼は辞退していました。

そしたら皆さん

私が自分ではちょっと買えないような

高価なスウィーツをくださいました。

おいしかったです。

私がパワーストーンが大好きなので

女性の社長は直径が15cm近くある

大きな水晶の玉をくれました。

澄んだ美しい玉です。

見ているだけで気もちも澄んでいくようです。

ペテン師でしたが

ありがたくいただきました。

4.現(うつつ)の世界

ここ何年かはマダムKとは会っていません。

年賀状やLINEでたまに連絡を取る程度です。

女性の社長のところへも行かなくなりました。

そして今の私は

そんなふうに5年くらい

マダムKからも社長からも遠のき

全く占いをすることはありません。

なぜ遠のいたのかは

長い説明が必要なので

次の記事で書きます。

マダムK

スピリチュアルな世界に

どっぷり浸かっていたのは

20年近く前から10年くらいでしたが

その時はなんだか私の世界は

今より広くて深かったような気がします。

視野も広くて

遠くまで見通していたような気がします。

でもそれは

自分ではコントロールできないところまで

見えるような感じで不安でした。

それに説明の付かない

不思議なこともたくさんありました。

怖かったこともありました。

でも全てただの思い込みかもしれません。

彼女と友達になる前は

目に見えるものしか信じず

科学的にや統計学的に証明されることが真実だと

思うような考え方をしていたと思います。

でも一方でSFやオカルトも好きだったし

彼女ほどパワフルてはないにしろ

スピリチュアルな人が周りにたくさんいたので

器がいっぱいになってあふれるように

彼女に感化されていったのだと思います。

彼女といっしょに見て

感じることができた世界は

怖いこともあったけど

冒険をしている感じで楽しかったと思います。

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あのままいっしょに

スピリチュアルな世界にいたら

私も彼女のように

自分が望むような人生を

美しく生きることが

できていたのでしょうか。

今はスピリチュアルな世界を

自分が信じているのかいないのか

わからない感じです。

不思議なことももう起こることはありません。

今回この記事を書いていて

これまで蓋をして仕舞っていたものを

外に出してしまったような感覚があります。

あなたはスピリチュアルなことを信じていますか。

スピリチュアルな体験をしたことがありますか。

私のスピリチュアル体験を読んでどう思いましたか。

スピリチュアルを信じる人
体験したことがある人
お話しを聞かせてください。
haruandarya@aol.comメールをお願いします!
もちろん、お名前はニックネームなどでいいですよ。
次のフォームからでもどうぞ!

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