こんにちは。キラです。
猫が好きです。
好きすぎて
周りから引かれることもあります。
1.猫ブーム
最近は
犬より猫を飼っている人の方が
多くて猫ブームだそうですが
私は猫ブームの前から
猫が好きです。
歩いていて猫がいると
話し掛けてしまいます。
旅行に行っても
雑貨屋に行っても
必ず猫グッズを買ってしまいます。
大学の時に拾ってきた
とんとんという猫を
飼い始めた頃から
猫なしでは
生きていけないくらい
好きです。
その前にも
父がもらってきた猫を
何度か飼っていましたが
とんとんから特別な猫が
次々私の前に現れ始めました。
特別な猫はなぜか全部雌猫です。
2.うちのねこず
今我が家に同居しているのは
9歳のはると3歳のアリアです。
はるは知り合いの
ガラスアーティストの人が
捨て猫を預かっていて
飼い主を探していたのでもらいました。
痩せてガリガリの茶トラで
生まれて2か月くらいの子猫でした。
竹の箱に入れて膝に乗せて
車を運転して帰っていると
「うちははるじゃ。」と
名のったのではるになりました。
甥っ子にこの話をすると
「〇〇ちゃん(私のこと)、大丈夫?」と
言って少し笑われましたが
本当です。
アリアは以前の記事で書いたように
キラが死んで
はるも私も寂しくてしょうがなかったので
もうひとり家族を探すべく
譲渡会に行きました。
アリアを抱っこしたら
見上げてきて目があって
突然「このこに違いない。」と
思ったのでうちのこにしました。
なぜか私は何日か前から
アリアという猫をさがしていたのです。
はるとアリアは
あまり仲良しではありません。
「猫団子」状態で
ふたりが寝る姿を見たいのですが
一番くっついてお尻あいです。
アリアが子猫の時は
猫団子で寝ていたのに
アリアが巨大化してからは
はるはアリアがそばに来ると
怒るようになりました。
はるは
むしのいどころが悪い時は
アリアがちょっといたずらしただけで
激おこです。
でも私を挟めば大丈夫です。
いつもさんにんで川の字です。
幸せな時間です。
3.エクセレンス・オブ・キャッツ
猫の秀逸なところは
たくさんありますが
その一つはにおいです。
もう麻薬です。
そばにいると嗅がずにはいられません。
そばにいない時は
そばに寄ってきた時に
すかさず捕まえて嗅ぎまくります。
干した布団のにおいです。
癒されます。
さすがにうんちをしたすぐ後は
におうのを我慢しますが
お尻もにおってしまいます。
お尻は少し臭いですが
嫌いなにおいじゃありません。
丸くなって寝ている時は
その中心ににおいがこもっているので
そこをにおっていると
起きて迷惑そうに見てきます。
でもおこることはありません。
もう一つは寝姿です。
猫の語源は寝る子らしいです。
1日の大半を寝て過ごします。
10歳を越える老猫になってくると
ほとんど寝ていて起きている時間が
とても短いです。
寝ている姿を見るだけで
幸せな気分になります。
まるまったり
大の字になったり色々ですが
満ち足りたような表情が
なんとも言えずかわいいです。
そして寝ている猫の全身から
特別なオーラが放たれているのでは
ないかと思います。
はるはいつも私のそばにいるので
寝姿をずっと見ることができますが
アリアは少し離れたところで
寝ていることが多いです。
はるに怒られるからです。
離れてと言っても
ちゃんと姿が見えるところです。
アリアも私たちが見える位置が
落ち着くようです。
離れていても
熟睡している時の
「ぷぷぷぷぷ」という声も
聞こえてきます。
猫が同じ空間で寝ているというだけで
空気が変わります。
空間が“のどやか“で
満ち満ちています。
猫の秀逸なところは
その他にもいっぱいありますが
今回はこの辺にしておきます。
4.猫マニア
何週間か前に
クイズ番組をみていると
猫の問題が出ていました。
「フレーメン反応」とか
「プライモーディアルポーチ」とか
マニアックなことが問題になっていて
しかもそれに答えることのできる
芸能がいることに驚きました。
プライモーディアルポーチは
猫のおなかのたるんだ部分のことです。
私は最近偶然
獣医さんのホームページで
見つけました。
よその猫のプライモーディアルポーチ
プライモーディアルポーチは
はるには立派なのがあります。
はるはそこを
軽くぷにぷにつかんでやると
気もちいいようで
そうしていると寝てしまうこともあります。
年とって太っているから
お腹がたるんだと思っていましたが
猫のお腹の皮膚は
正常でもある程度たるんでいて
猫の後ろ足の柔軟性を維持するためだと
考えられているそうです。
「なめんなよ。おまえとは違うぞ。」
とはるが言っています。
アリアは長毛なので
アリアのプライモーディアルポーチは
わかりにくいです。
よその猫のフレーメン反応
フレーメン反応は
猫が他の猫のお尻とかをにおっている時
口を開けてちょっと間抜けな顔を
している時の様子をさします。
私は猫を飼っている美容師さんに
教えてもらいました。
その美容師さんは
その時の猫の顔が好きで
わざと人の臭いものを
におわせるのだそうです。
なんでも
もともとはフェロモンの
微細な臭いをかぎ分けようとする
行為だそうです。
猫によっては
自分のおしりをなめていて
におった時もするらしいです。
フレーメン反応も
はるがアリアのおしりを
におっていて
口をあけているのを見ました。
5.許しと承認
人は無条件で許してもらったり
無条件でまるっと
受け入れてもらったりすることを
いつも望んでいます。
でもそういうことは
あるものではないと思っているので
チャンスがある時でも
無謀に求めていきません。
傷つきたくないからです。
または許しや承認を期待して
求めて得られず
怒りを抱えたり
失望したりしています。
でも猫は
無条件で許してくれ
受け入れてくれていると
感じさせてくれます。
動物は全てそうかもしれませんが
猫のもつ雰囲気が
他の動物と違うものを感じさせます。
例えば犬はバディという感じです。
飼い主に忠誠を尽くしてくれる相棒です。
その存在そのものが人の支えです。
裏切らない存在です。
猫とはそういう関係性を超えた
つながりをもつことができます。
猫はその内にも外にも
宇宙をもっていて
その宇宙で飼い主を包んでくれます。
その宇宙が
許しと承認の空間でもあります。
そして家も
許しと承認の空間になるんです。
たぶん猫好きは
家にいるのが好きな人が
多いと思います。
そして飼い主も必然的に
無条件で猫を愛するようになります。
神秘的なつながりです。
願うことは一つです。
「はるとアリアとのこのつながりが
ずっと続きますように!」
あなたは猫を飼っていますか。
飼ったことがありますか。
なかったら
ぜひ飼ってみることをお勧めします。


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