猫とテリトリー

12FC000F-3A36-4F1C-97D3-1D623D28C499.jpeg 日記

こんにちは。キラです。

今日は猫とテリトリーについての

お話しです。

1.猫の世界観

2.うちのねこずのテリトリー

3.猫の家出

1.猫の世界観

猫を家の中で飼うのは

かわいそうだと

思っていました。

実家で飼ってた猫たちはみんな

家と近所をテリトリーに

広い世界で暮らしていました。

毎日パトロールに出かけ

よその猫たちとも

自由に交流してました。

家の前に小さな山があったので

その山を

山猫のように駆け回っていました。

ケガをして帰ってくることも 

ありましたが

外で見る我が家の猫たちは

とても気高く

毅然とした感じに見えました。

外では野生がみなぎっていました。

だから狭い部屋に

押し込んで飼うのは

可哀想な感じがしたんです。

でもいろいろ猫のことを調べたり

猫の専門家の人の話を聞いたりして

猫は狭い部屋でも

そこで生活するうちに

その狭い部屋の中で

世界が完結して

満足できるということを

知りました。

猫は暮らす環境に合わせて

世界観を変えるんです。

だからその世界で

ストレスなく

過ごすことが

猫にとって

幸せなんです。

だから私は

うちのねこずの生活を快適にしたくて

ストレスなく過ごせるように

ねこずの健康のためによくて

なおかつ好きなご飯や

なおかつ快適な生活用品を

探し求めたり

ねこずの喜ぶグッズやおもちゃを

集めたりします。

2.うちのねこずのテリトリー

ねこずは

新しいものが家に持ち込まれると

必ず確認をします。

私がしていることも

必ず見にきます。

好奇心が強いです。

ある時

ねこずがそろって爆睡していました。

洋服を断捨離しようと思いたったので

洋服を次々出して整理をしていました。

ふと振り返ると

ふたりが並んで座って

じっとみてました。

テリトリーの様子は気になるようです。

ベランダに出て

洗濯物を干していても

すぐネコタワーにのぼって

部屋の中から様子を見ています。

ある時ベランダで

洗濯物を干してました。

はるが

きちんと閉めてなかった

戸の隙間から

私についてベランダに出たらしく

私のすぐ近くで

私を見上げていたんです。

焦りました。

手すりに上がって

ベランダから落ちたら

怪我をするかもしれないし

落ちてそのまま外に出たら

もう帰ってこないかも

しれません。

でも私がびっくりしてさわいだら

慌てて部屋に入っていったので

ほっと胸を撫で下ろしました。

夏はベランダの戸を少し開けて

風が通るようにしています。

網戸があるので

ねこずはベランダに

出ることはありませんでした。

でもある時アリアが

網戸のほころびを見つけ

網戸に穴を開けました。

それに気付いた私は

ガムテープで補修しました。

その何日か後の夜に

洗濯物を取り込もうと

ベランダに出ると

ベランダの角の暗がりに

たぬきがいました。

こんなところにたぬきが何で?

どうやって入った?

と思考停止していると

そのたぬきが怯えてベランダ中を

すごい速さで

走り回りました。

直立したブロックの

手すりの側面を

忍者のように走って驚きました。

よく見るとアリアでした。

12FC000F-3A36-4F1C-97D3-1D623D28C499.jpegたぬき??

私はまた焦りました。

何とか部屋に入れないと

大変なことになります。

とりあえず

戸を全開にしました。

アリアは一目散に

部屋に入っていきました。

どうやらアリアは

網戸の穴から

何度も

ベランダに出ていたようです。

ベランダの植物や

ブランタターの

砂をいじったあとが

沢山ありました。

うちのねこずにとっては

ベランダもテリトリーでした。

3.猫の家出

私の妹の家にも猫がいます。

さび猫で

華ちゃんです。

猫の里親探しのボランティアの方の

家からやってきました。

00726246-68B9-4BF5-8AA0-D35B6C1D1AC3.jpeg来たばっかりの時の華ちゃん

保護された時

母猫にはぐれ

一人であるいていたそうです。

好奇心が強いです。

妹夫婦が溺愛しています。

華ちゃんも妹が洗濯物を干したり

取り込んだりするとき

よくついてでたそうです。

妹はそれを見た夫に

「目視が甘い。」と

注意されていたそうです。

2016年の825日に

(妹は日付を覚えているんです!)

華ちゃんが姿を見せず

家中探してもどこにもいなかったそうです。

外に出てしまったようでした。

夫婦で近所を遅くまで探したそうです。

華ちゃんは3歳でした。

2日目も帰って来ず

私もいっしょに探しました。

遠くまで行ってみました。

犬の散歩をしている人に

聞いたりもしました。

どこにもいませんでした。

妹は

家の近くに

華ちゃんの

好きな餌を置いたり

トイレの猫砂をばらまいたりも

したようですが

帰ってくる気配はありませんでした。

華ちゃんを引き合わせてくれた

ボランティアの人にも相談したそうです。

そのひとが

華ちゃんは野良猫の子なので

帰って来ないだろうと

言ったそうです。

妹は華ちゃんを思って

泣いていたそうです。

3日目の夜

妹の夫が家の裏の方から

華ちゃんの声がすると

言ったそうです。

二人で裏の家の人に頼んで

庭に入らせてもらって

「華ちゃん!」って呼んだら

「にゃあー!」って

返事をしたそうです。

車の下にいたそうです。

二人で必死になって

捕まえたそうです。

怯えて暴れる華ちゃんに

二人で

いっぱいひっかかれて

傷だらけになりながら

やっと捕まえて家に

連れて帰ったそうです。

家に連れて帰ることができて

安心するやら

華ちゃんが怯えて不安に過ごした

3日間を想像して

不憫に思うやらで

二人で泣いたそうです。

妹はすぐLINE

「華ちゃん捕獲!!」って

送ってきました。

それを見て私も

自分のことのように嬉しかったです。

華ちゃんはそれ以降

ベランダにも

出ようとしなくなったそうです。

よっぽど恐い体験だったのでしょう。

野生の血を思い出した華ちゃんは

テリトリーを広げようと

したのかもしれませんが

辛い冒険だったことで

自分のテリトリーを家の中だけに

限定したようです。

そしていつ行っても

華ちゃんは我が物顔で

まったりと

幸せそうに見えます。

6FBE861D-260D-492A-95C1-A6A64B6966D7.jpeg最近の華ちゃん

本当に帰ってきて

よかったです。

うちのねこずが

いなくなることを

考えただけで

どうにかなりそうです。

飼い主は猫たちにとって

テリトリーの中の

どんな存在なのでしょうか?

下僕でしょうか?

うちのねこずにとって

私は

家族であったらいいなと

ずっといっしょにいてくれるといいなと

願うばかりです。

今日もお付き合いくださり
ありがとうございました。

猫好きさん

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こちらからもどうぞ

コメント

  1. キラ より:

    ゆきさん
    私はねこずをベランダに出さないようにしています。
    ネットや格子を付けてやると出してやれるんですよね。
    検討してみたいです。
    ありがとうございました。

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